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コペンさんのオープンにしたときの上に付ける日除け2号機できた。さすがに2個目は慣れて短時間にできるなー。寸法全体に直したのでまた取り付けてテストしよう。

朝までヴァンパイアサバイバーやってて具合悪いが(^.^;、少し晴れてたのでスケートしに来た

orbion 3D space mouse スパゲッティ配線を(無理やり)押し込みなんとかここまで来た。それっぽくなった。
Fusion360でグリグリ動くのも確認。
ただ上は配線の通し方間違えててハンダやり直しだし、部品形状違いで追加発注してるのでどの道ここから先は待ちになってしまうかなあ

orbion 3D space mouse、動作テスト。画面出た、嬉しい。
ちょっと動いたがうまくいかないところもあり配線確認かなあ

半分泣きながらハンダ付け、苦手やぁ。一度別のやり方でやったのを剥がしてやり直してる、苦手やぁ。ううー

orbion spacemouseの電気系のパーツ揃ったので仮組みしていってみるが1個エンコーダの形状が違うっぽい。公式のリンクから飛んだ先で買ったのだが同じ型番で別形状っぽい。電子部品の単品買いはむずいねえ。
とりあえず高いものではないのでそれっぽいものを追加発注。
やれるとこまでは半田付けも近いうちにやってこう。
GitHub - FaqT0tum/Orbion_3D_Space_Mouse: 3D Space Mouse DIY easy to build at home
github.com/FaqT0tum/Orbion_3D_

自作コペンさんの日除け装着テスト。
取り付けはまずまず良さそう。
ただ、両サイドが思ったより弛むねえ。日和って角棒短めになってるのもあるが、んー。
収納は前取り付け外してクルクル巻いてヘッドレスト後ろに収納でOK。
とりあえず後で試走してみよう

ミシン初心者、コツコツ作ってた物できた。コペンさんのオープンにしたときに天井に張る日除け。
四隅縫って木の角棒入れてハトメ付けて。
明日取り付けテストしてみよー、ドキドキ不安

ミシン初心者、試行錯誤中。
輪にして棒通してハトメとボタン縫いを使う感じで行けそうかなー、裁縫っていうか工作感。ハトメは叩くより万力で挟む方が音しなくて簡単やった。木の棒は長さ足らんので3Dプリンタで繋ぎとエンドキャップ作っといた。
しかし工作し始めると部屋がぐっちゃーになるわ。

prusa mk3sのoctopiをpython3へようやくアップデート。
機械の制御ソフトなんて安定して動いてるなら触りたくないのです。
あきらめてアップデートした理由がエンクロージャー内の温度測定してるenclosure pluginがうまく動かなくなってたせい。
どうやら使ってるセンサーのドライバ的なソフトがpython2で動かなくなってたみたい。
いちおうこれで夏場暑くなってもエンクロージャー内暑くなればファンで冷却できる状態に戻せた。
まあうまく動いちゃってると人間めんどくさくてやらないのでちょっとぐらいの不都合が出てくるぐらいのほうがやる気になっていいのかも。

コペンさんオープンにしたときの日除けビキニトップの試作品付けてみた。
サイズ感とか悪くなさそうかなー。
前側の固定方法もわかったので追加で買わないとかな。
しかし試作品とはいえ屋根が壊れて応急処置されてるみたいで(^.^;

ミシンの布ガイド、磁石固定の作った。汎用のを使わなかったのは下の土台のネジが上に出てるので少しだけ逃し付けてるため。

ミシン練習。
試作品いちおう形になってきた。寸法と技術のテスト用、まだ布ではもったいないので百均のレジャーシートで。長手方向両サイドに木の角棒入れて張れるようにしてある。
で、作りたいものってのがコペンをオープンにしたときに日よけの布を張りたいわけです(真夏のオープンカーは地獄なので)。ビキニトップってやつですね。
さて、作れるんかなぁ

写真撮るだけ3DスキャンアプリのWIDAR試してみた。形状がのっぺりしてるからか背面側がうまく合成できてないが前面と側面はきれいに合成してる。
最後のはSTLで書き出してみたの

orbion space mouse、オープンソースの3Dマウスですね、Fusion360とかグリグリ動かせるやつ。の外装だいたいできた(汗)、中身はアリエクなので当分先だー、うまく電気系できるかも自信ないが
github.com/FaqT0tum/Orbion_3D_

裁縫、興味のあるうちにお勉強しよう作戦〜

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