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ヨーヨー書くにあたって今回はベアリングとかボルトやナットをCADデータ落として入れ込んでるけど、修正タブにある位置合わせコマンド便利ね。面と面をぴったり合わせたり、センター合わせしてくれたりしてくれる。
ちょっとどこを合わせればどこが揃うのかわかりにくいところもあるけどがんばって目で合わせてた^^;のと思えば便利。

ほー、ロードレースでボトル運搬用ベストなんてあるんだ。まあ無理して運ぶの危ないもんな。一度に何本まで運べるかとかしょーもないネタもあったが

ヨーヨーの練習の確認用に余ってた古いfireHD10をフレキシブルアームにくっつけて撮ってその場確認をやってみた。コンセプトは悪くない、が、インカメラが糞すぎてヨーヨーが見えないw
アウトカメラは位置的に使いづらいし、どうせろくな画質じゃねえだろうし。
やっぱこういうのはiPadだよなあ。

ヨーヨー試作3号機印刷行ってみよー。つまり2号機はいまいちだった。なかなかむずかしい。
そもそもヨーヨーの練習せいってとても思うし^^;

ヨーヨー、肉抜き加工追加して内周部を軽く、外周も厚み減らし。もちろん全体の寸法修正。再印刷行ってみよー。
スライサーで内周部と外周部のインフィル率指定できるとおもしろいんだろうけど、たぶんできないよなあ。

自作ヨーヨーできた。形にもなってるし回る、外周部の重さで回る感じもある。
が、もろもろのバランスが難しいな。摩擦のかけ方と、重量的なシンメトリーとか。
まあ、そもそもの各部のクリアランスとかの微調整もせにゃだ。

お、Netflixアプリでライクの比率が見れるようになってる。マッチ度が逆になくなったのか。見るかどうかの指標にやっぱライク率見れた方がうれしいでなあ。
見出してつまらん止める、が減るかなあ

数カ月ぶり(汗)に自転車乗ってきた。当たり前だが平日夕方は渋滞するねえ、ちょっと暗くなってやや焦って帰ってきたわ。しかしヘロヘロやわ

ヨーヨー自分で書いてみた。608ZZベアリング仕様でルーピング用でやってみたけどどーかなー。寸法とか結構いい加減にやったのでいろいろ怪しいが。
とりあえずPLAで印刷してみっかー。
ABSは密度低くてちょっと軽くなりすぎちゃうのでPLAです

ヨーヨー沼のほとりをピチャピチャとー。増えたぁ〜。なお、上手くはなってない模様(汗)

BLACKさんおすすめのONE STAR買ってみた。なるほど、当たり前なんだろうがすげーやりやすいw

とりあえずヨーヨー楽しいw、連続で上下と下でシャーはなんとなくできるようになった。
ベアリングは工業用からオイルベアリングへ交換。紐の擦れるところをヤスリで整えてみたり。

ヨーヨー印刷してみた。608ベアリング仕様。
でもヨーヨー何もわからんのでどうしていいかわからないw

よーしテレビマウントの改造完了、30mm下がるとだいぶ印象変わるな。床にだらーんか、人をダメにするソファぐらいの高さだとちょっと高かったのが改善されたぜい。
ただ軽く腰を痛めたorz、50インチ一人でゴソゴソいじってると辛かった。これ以上でかいのはホント一人では扱えんよなあ。
そして周り片付けにゃ

テレビ台のマウントを改造して高さを30mmほど下げる作業中。ほんとは画面の下が少し上に向くのを直したかったのだがそちらは解決策が見つからず台の下に噛ますしかないかなあと。というかこの謎設計では水平出ない。まあ中華〜。

初音さんのライブ見ながらブーツメンテ

スリットペンケース、良いアイデア思いついたので2号機作った。
1号機で蓋の外周部がスリットからの出し入れの力で外へ開いて外れてしまってたのを、蓋の外壁の内側にもう一段壁を作ってペンケース下側の側壁を両側から挟み込むようにした、内側の壁が外へ開くのを抑える役目。クリアランスも詰め詰めで爪の外れも抑える。
結果、スリットから入れるのはうまくできるようになったぜ。
次は中から出すときに手の引っ張る力に抗しきれずに蓋が外れちゃうのをなんとかせねばだけど接着剤でとめちまえ誘惑に負けそ(^_^;)

kerbal space program、ようやっと軌道への投入できたー。苦労したわ。さんざん死なせてしまったw

まずはmicroATXマザーボードの寸法を取ってみた。
ケース作成、やり切る気力はない気がするが。
やっぱでかいねえ、Miniサイズなら作りやすそうだが

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グルドン

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