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prusa kaikaノズルでPETG良くない。なんでやろ。これでも温度10℃下げてんだが。リトラクト増やしても変わらんし。うーん。
造形終わったあともノズルからけっこう垂れるし何か変だなあ

prusa kaikaノズルでPETGだと糸引きなんかひどい。流れ良すぎてリトラクトで引ききれないのかなあ??

artillery sidewinder X1、船2艘目。左が今回の。。
ファンノズルを両側からのタイプに変更してベルトテンションを張り直したもの。
少なくとも冷却の改善はあったようで船首下、最初のは窪んでるが今回はきれいに出てる。
写真だと表面の荒れ目立つけど実物は違いがわかるぐらいにはまずまずきれいになってる。
こんなもんかなあ、という感じ。
たぶんこの先はノズル変えないときれいにはならん気がする。prusa とノズルが共用できないのは辛いところだが違うのが面白いところでもあるが。

ノズル冷却ファンを両側からのに交換完了。XY軸のベルトテンションを適度に上げてみた。ローラーの当たりも調整、これでもう一度船出してみるぞ。
そして飯食って寝よう、眠いわ

artillery sidewinder X1で船出してみた。なるほど良いものを知ってると悪いのがわかる。
船内は割ときれい、1stレイヤーもきれいかな。しかし相手が悪い、prusa ノーマルでもきれい、さらにkaikaだとなおきれい。なるほどなー。
船首側オーバーハング汚いので冷却ダクトを両側からのタイプに交換してみる。

今日は暖かいのでスケートするよ、寝不足&スーパーへの買い出しを諦めてw

印刷開始。なんかあっちこっちいろんな色に光るよこいつ。
とりあえず、モーター音すげー静か。冷却ファンうるさい。タッチパネル反応速い。

いちおう組み上がってベッドレベリングしてみた

2台目の3Dプリンター、ARTILLERYのSIDEWINDER X1である。とりあえずでかいわ。

kindle paperwhite用片手持ちホルダーできた。oasis風っすな。がばっと手を広げて付きまなくていい。
ちょっと寸法きついがなんとかか。溝の内側に爪を付けて挟み込む構造にしてるが寸法加減がむずい

テクスチャシートだとABSは剥がれるかー、スムースシートに戻すか。

ライブ聴きながらモデル書いてた。kindle paperwhiteの持ち手を作ってみたけどうまくいくかな?内側に挟み込み構造もいれてるがうまく機能するか

そしてprusa 交換用ベッドシート置き場設置。
こちらのを二組印刷して二段組にしてる。
thingiverse.com/thing:4132070
一段だけだと外に出したLCD底面と干渉するので上の一段は普段出し入れしない予備用に。

prusa テクスチャシートで印刷してみた。純正パーツみたいなつぶつぶ底面になった。細かいつぶつぶなので悪い感じしないつぶつぶ。PETGで印刷したがたしかに冷えると勝手に剥がれてて楽ちん

prusa 用の予備のスムースシートとテクスチャシート届いてたのでテストしてみる。初めてシート登録して切り替えしてみてる。
区別するためにタグ付け。
テクスチャシートは使ったことないのでどうなるのか楽しみ。スムースシートの方もPLAの付きの悪さ改善されたら嬉しい

TECDIAのkaikaノズルで船。すっげーシャープ。なんて言うか今まのでのが百均のプラスチックのおもちゃとするとkaikaノズルのは良いプラモデルみたいなカッチリしてる感。
並べて撮ってみるが写真だとよくわからんな、左がkaika、真ん中bear extruderのギアードモーター、右ほぼ初期のものいろいろセッティング甘い。
現物見ると明らかにレベル違うんだ、人間の感覚ってよくできてる

今まで使ってたprusa 純正ノズル。詰まらずよく働いてくれた。

うちにもTECDIAのKAIKAノズル来たので交換。
やりやすいように前開けて作業。bear extruderだと前外すだけでホットエンドの上まで開く。

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グルドン

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