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ちょうどクィーンズ・ギャンビットごっこ印刷完了

prusaさん、リニアアドバンス LA を確認してみた。 

Marlin Firmwareのキャリブレーションパターンを使ってみる。最初まともに出てないようになってびびるが0から2でテストしてたが0.05前後の値でテストしないと無理すぎることが判明。
prusaのところでデフォルトの値の表があって(prusa slicerのパラメーターから拾えば同じだけど)それで見て特に問題ないことを確認。
PLAの場合0.05がデフォルトで0.05か0.04が良さそうに見える。

参考は以下
リニアアドバンスってなんぞ?|Yan|note note.com/y_labo/n/n673a7480f13
Prusa Knowledge Base | Linear Advance help.prusa3d.com/en/article/li
Linear Advance Calibration Pattern | Marlin Firmware marlinfw.org/tools/lin_advance

ikea lack エンクロージャのケースファンのルーバーフィンをアップロードしました。需要ほとんどないだろうw
thigiverseのRemixで出したわけだけど、元々のモデルをいじったわけではなくてそれに取り付ける拡張アイテムなので厳密なRemixではないのだけどこのあたりどういう扱いがするのがいいのかよくわかってない。

Fan Louver Fin for 120x120mm Fan Mount for Prusa IKEA Lack Enclosure by keita99 - Thingiverse thingiverse.com/thing:4676247

ふとん乾燥機来た、さてさてどんなもんでしょー

うっし、prusaのeinsyボードケース、ファン付きのものに換装完了。ファンの電源もeinsyボードのピンから5V取ったので良し。エンクロージャー外への排気もしくは吸気は今回はやめて無難にファンのみ、いちおうエンクロージャー使ってもeinsyボードは冷却は不要とは説明されてるしな、保険的な設置ということで。
同時に電源ユニット移設した関係でケーブルの取り回しごちゃってたのを直してすっきり。

そしてprusaの制御基盤のeinsyボードのケースをファン付けれるのに変えるだー。めんどくさくて気合い入れるために投稿してるわけだー

昨日書いてたモデルできた。IKEA lackエンクロージャーのケースファン、さすがに真っ直ぐな風すぎるだろということでフィンを作ってみたの。ちゃんとフィン動かせるで。

そういえば3Dプリンターの時にはUSBの接続がすげえ不安、微妙に抜けて接続切れるとか電源落ちるとかしそうで。プロスペックな配線ではないよなあ。検索してみると専用のテープ的なものでの固定とかはあるのか。今のところマスキングテープで軽く留めてるけど、んー

IKEA lackエンクロージャー進捗。電源周りの整理だいたい終わり、当社比相当マシになった。ガシガシ穴開けて固定できちゃう気楽さええわ。
Amazonスマートプラグのホルダー作って固定(ちゃんとボタンも操作可)、そこから電源タップへ出すようにしてやり、電源タップも机足に固定できるようにホルダー作成。まだエンクロージャーファンの電源が仮設のままでプランプランであるが(アリエクの荷物まだ来ねえ)

うあ、fusion 360でひさびさモデル書いたらかなり勘を失ってるのに気がつく。やっぱりコンスタントに書かないとだめだなあ。
最近はエンクロージャ関係のものを探したの落として印刷するばっかだったのでいかんねえ。

IKEA lack エンクロージャー、コツコツ進捗。
prusaの操作LCDを外出し。
ラズパイケースも外出し、それに合わせてUSBケーブル関係を通せる穴開け、USBのB端子は通るのにA端子通らなくてA端子の側面削って無理やり通して苦労した。
次はコンセントまわりの整理かなー、コンセントタップをマウントできるようなもの模でしよう

まあ3Dプリンターのこと考えながらスケートしてるんですけどね(爆)

IKEA lackエンクロージャー、12cmファン取り付け完了。PET板ガリガリ削って穴あけ。いちおう全開で回しても板がビビったりはなさそうで一安心。

IKEA lack エンクロージャー、電源ユニット外付けとフィラメントの穴開けて、もろもろ仮設でひとまず形にしてみた。

IKEA lack エンクロージャー、組み立てていくと、理由がわからなかったRimixが必要なことがわかる。ふぅー、とりあえず印刷できる程度には組み直して調整せねば、バックアップ機あればさくっと解決・・・

帰ってきてからikea lack エンクロージャーの組み立て作業再開、それっぽくなってきた。いろんなところが精度出てねえw、DIY素人工作しょうがねー

おすすめしてもらったリューターのDREMELお買い上げ。ちょっと削ってみたが安心感が違う、ちゃんとしてる。持ちにくい太さでもないし良い感じ

上側だいたいできた。
後戻りできない側面板加工してのファン取り付けは後でバラしてやることに。まずは組んでいく。
ここまででミスったのは足の上下、本来の正しい方向で取り付けると写真下部品の取り付けができない、下穴の大きさが上下で違うんだもん、一番めんどくさいのに全部やり直し、足の横に穴残ってしまったし、まあ気にすんなー

ikea lackどーん。焦らずぼちぼちでやってくかー

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グルドン

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