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そしてベッドの真ん中の下ネジ壊したので元々12mmのを15mmに伸ばしてなんとか固定できた。ホームセンターにプラスのしかなかったからここだけプラスになった、かっこ悪いのでAmazonするかと思ったけど、失敗した戒めとしてこのままにしておくのもありかもなあ。

prusaのヒートベッドレベリングのnylock mod終わった・・・つかれた。
ベッドの傾き0.05mmぐらいにはなったか。

esun eboxのprusaへの設置、とりあえずこれで印刷できるように取り回せたけど、せっかくならエクストルーダーまで直接テフロンチューブ接続してってしたくなるな。長いテフロンチューブ手配してみるのと、挿入口とチューブガイドはそれっぽいのあったので試してみようか

Android11の電源ボタン長押しの家電コントロール出すの便利。最初出ないなーと思ったらgoogleHOMEアプリ消してた、Alexaにまとめてしまったからなあ。
照明の明るさを出した画面のまま照明ところフリックで明るさ変えられるのも画面推移なくて良い。
Amazonスマートプラグはやっぱり使えないけどー

なるほど、仮設で置いてみたけど、チューブ通さないとうまいこと取回せないっすね、引っ張り出すとき引っかかる。あとチューブ通すときにケースにつける口が取り外せないとやりにくい、接着剤でくっつけちゃだめですわ

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aliexplessで頼んでたeSUNのフィラメント乾燥ケース届いたー。5000円ちょっとだったかな?、作りはややちゃちい、一昔前の中華感。
電源繋いで覗きもこもうと前側斜めに持ち上げたら裏でパキって言ってビビる、ACの差込口簡単に外れてズレるのね、いきなり壊したかと。
フィラメントの重さとスプールの重さ引く機能と加温機能かな。温度は値ではなく4セットのどれを選ぶかの設定になる、取説横にないとわからないダメUIではある。
試しに温度上げてみたら当たり前なんだろうけどすぐ湿度下がりますね。ヒーターがあってサーミスタで入り切り小さいファンで撹拌。
密封性は高くはないかな、パッキンあるわけではないし。フィラメント通すための通し穴つけられるけど蓋の開け締めのたびに外れるw、接着剤っすかね(汗)
いろいろお値段なりかもだけど、すぐ壊れなければ悪くもないかなー

pixel 3a XL にAndroid11入れたけど何も違いがわからない、と思ったら再生中オーディオのストリーム先が見えるようになってここから切り替えできるようになってる、これ便利

今日はスケート、だいぶ涼しくなりました

すでにできているモデルの文字を変えるだけですげえ苦労した。どうもfusion360 昔からフォント周りおかしいみたい
。windowsへのフォントのインストールでttfでは認識しないのでotfにしないといけない。それをするとフォントの選択肢に出てくるがスケッチには書けるけど押し出し・切り取りではエラーになって使えない。
その回避としてはinkscapeとかでテキストをパスに変換したものをsvgにしてfusion360の挿入からsvgを取り込み、位置やサイズは調整できるので、そいつを押し出し・切り取りしないといけない。
なんなのこれは(怒り)、文字のフォントをwindowsに入っているの以外使いたいって誰でも経験することだろぉ

octopiテスト。prusaへラズパイzero wでprusaprintではない普通のoctopiで印刷、きれいに出たー。
結局プラグインを必要最小限にしてみました。結果的にはprusaprintに近い構成になってるかな。ラズパイカメラは一応使えるままにしてます。
印刷中常時通信しながら動くようなプラグインとか負荷が高いのは厳しいようです。
残してるプラグインはベットビジュアライザーとPushballetのみです。
一個あればいいのに、もーこれ印刷したくないわー

octopiテスト、prusaにラズパイzero wにprusaprint入れて作ってみた。悪くない。左からprusaprint、octoprint on windows、SDカード。SDカードが僅かにきれいに見えるけど差がはっきりしない。
うーん、となるとラズパイzero w上のoctopiと比べて、prusaprintが最適化されてるのか、プラグイン少し入れてた差なのか、それともカメラストリーミングさせてた差なのか。判断ができない。
プリンタープロファイルのaxisの設定値が違ってたけどこれも手動操作のときの違いなはずだよなあ?
いろいろ判断に困ってる。

prusaprintの環境も仮で作ってみた。octoprintの環境を作るのも3回目だともはや手慣れたものになってるわw、一番苦労したのは余ったmicroSD探すところだったりw
で、ぱっと使った感じでも違いがわかるね、設定項目が結構減らされてる、俺的最大の難関シリアルポート設定もう入ってるのは楽。
prusaユーザーならprusaprintのイメージの方が導入コストは相当低いかな、ただoctoprintのバージョンは古い、違いがなにかわかってないけど。
印刷結果は明日朝確認かなー、眠い

octopi一応結論出た。下2つがラズパイzero wのoctopi、左上がoctoprint on windows、右上がSDカードから(折れてしまってるんだけど)、一番きれいなのがSDカードからの、次がoctoprint on windows、ラズパイzero w お前はだめだ。ラズパイzero wはスペック不足っぽいです。

あーやっぱりoctopi経由だと円柱崩れる。うーまじかー

うーむSDカードからの印刷だと円柱きちんと出てる。嫌な予感するなあ、もう一度octoprint経由でやってみるか

1stレイヤーがツルツルで触ってて気持ちいいんだなあ。うーでも上の丸棒の造形が崩れてる(二枚目左)、右の前やつは問題なく出せてるのになあ。一応変動要因をなくすためにSDカードから印刷してみる

これぐらいの高さだと小さいものでも動作確認しながらみれますね。高くなったり大きくなったりするとまた違うのだろうけど。

octopiのラズパイカメラケーブルの長いのが来たのでカメラもきちんと設置、自分はこの位置にしました。まあ良い位置はないという結論(汗)、造形物に合わせて調整するつもりのがいいかもなあと。しかし仮でUSBウェブカム使おうとして壊した翌日にケーブル届いて悲しみ。

prusa、octopiのbed visualizerでベッド傾き可視化と簡易な補正してみた。prusaの場合自動でレベリングしてくれるので必要なかったといえばなかったのだけど見えると気になるのですw
左は奥が青く低くなってるが、右は補正して青がかなり減ったかな。
やり方もベッド下の金属ワッシャーの縦を伸ばすようにマスキングテープを数枚重ねて貼ってというもの。まあ簡易です。一応マスキングテープ耐熱温度120度ってことなのでギリギリ大丈夫だと思ってるけど

セール教えてもらったスイッチボット温湿度計、乾燥ボックスへ両面テープで取り付け、なかなかいい感じ。値の変化も早い。元々ケースに付いてたアナログの湿度計、湿度が思ったほど下がらなくて悩んでたけどあまり良いものではなかった感じだわ

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