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歯車作図してみた。fusion360の拡張でできるのなーり
歯車のパラメータの説明はこちら参考に(簡単だけど簡単ではない)、超簡単! Fusion 360で歯車を作成する方法 | モデログ 3d-modely.com/blog/3d-software
ただやっぱ歯車は寸法の取り方が鬼門。
そして印刷してちゃんと噛み合うのかー?

昨日仕掛けたカスタムgcode使ったPETGのtemperature tower できてたが思ったよりも差が出てないような?prusaが優秀なのかフィラメントが良いのかPETGがそこまで差が出ないのかよくわからぬがまあ良いか。新しいフィラメントのベンチ取るには良い技法だろうしー

はるかぜポポポさんめっちゃ読ませてもらってます。真似させてもらったインフィルスケール、キーホルダーにしてますー

prusaslicerでノズル温度を段階的に変えていく Temperature Tower の設定方法を調べてた。 

ものとしてはこんなものをてきとうに作って。
ここの Insert custom G-code at layer のやり方で help.prusa3d.com/en/article/in

ここのOther custom G-Code にあるM104からを温度付加して上のGコードインサート方法で一段一段入れていってやれば行けそう。projects.ttlexceeded.com/3dpri

むずいわー、アセンブラいじってるみたいやわ。
これからテスト印刷、うまく動くんかな?

octopi用カメラのマウントだいぶできた。ジョイントもう少し増やして完成かな。部品点数多くてなかなか大変だった。ただネジ部品インフィル50%ではネジ部分すぐ壊れるな(すでに一個壊した)、ネジは作り直しかなあ

あとこれぐらいのサイズの乾燥ボックスだと塩化カルシウムの乾燥剤も使ったほうが早くていいですね。カメラ系みたいに乾燥しすぎリミットあるわけではないし

ホットクックかき混ぜユニットスタンド(1.6L用)できた〜。入るところのテーパーも狙い通り出てた。

簡単なものなんだけどなかなか苦労。
内側の挿入部のテーパーを作るのに苦労。ここ3Dスケッチに切り替えて大きい長方形小さい長方形上下に作ってロフトで繋いで切り出し。こういう使い方するときにはあえて拘束されてなくても使えるんだねえ。むずい

prusaのエクストルーダーのホットエンドファン交換テスト、右がファン交換後、左は組み立て後最初に印刷したもの。あまり差はないように見える。中側や梁の下面の仕上がりも変わらないかな、むしろ側面少しミスって荒れてるとこもある。ということで目に見えての変化はない。大きいものを印刷して冷却が追いつかなくなって差が出るとかあるかもだけど

フィラメントホルダー、ベアリング仕様のを昨日夜から作ってたのだけど、いい感じですね。純正に問題があったわけではないけど。
thingiverse.com/thing:3020026
ここのやつ、複数メーカーや取り付け方法違いのマウントたくさんあるのでお勧め。
ベアリングは608ZZを2個ですね、スケートやってる人にはお馴染みのやつ

prusa、エクストルーダーファン交換終わってセルフテストもOK。ファンの音はやや大きくなって風量上がってる感じ。テスト印刷開始、さてさて

このファン交換開始。いじれるのも楽しいとこかもだが配線通し直すのがちとめんどい

amazfit bip用カバー印刷してみた。表面のガタガタ溶かそうとコンロで軽くアプったらちょっと歪んだw

ノギスはミツトヨ。
測定物と測定面は真直角で当ててください。
あと落としたら測定具は終わりです、それこそ立った高さからだと致命的です、しっかり持ちましょう
とかとか言いたくなっちゃう機械屋さん

うっしできた、アンプ(VH7PC)の液晶画面開閉カバー、映画見るとき部屋の明かり消すとめっちゃ眩しかったんだー

夜スケート。今日は流星群見れるかな?

ヒンジテストプリント完了、バッチリ動く、やったー

両側同時印刷のヒンジ構造書いてみた。
寸法小さくしてテスト印刷、その間に他の形状書いていく。これでうまくいくといろいろ応用できそうだがさてさて

スケート練習しまっせ。夏は夜しかやらない主義

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グルドン

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