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prusaのエクストルーダーのホットエンドファン交換テスト、右がファン交換後、左は組み立て後最初に印刷したもの。あまり差はないように見える。中側や梁の下面の仕上がりも変わらないかな、むしろ側面少しミスって荒れてるとこもある。ということで目に見えての変化はない。大きいものを印刷して冷却が追いつかなくなって差が出るとかあるかもだけど

フィラメントホルダー、ベアリング仕様のを昨日夜から作ってたのだけど、いい感じですね。純正に問題があったわけではないけど。
thingiverse.com/thing:3020026
ここのやつ、複数メーカーや取り付け方法違いのマウントたくさんあるのでお勧め。
ベアリングは608ZZを2個ですね、スケートやってる人にはお馴染みのやつ

prusa、エクストルーダーファン交換終わってセルフテストもOK。ファンの音はやや大きくなって風量上がってる感じ。テスト印刷開始、さてさて

このファン交換開始。いじれるのも楽しいとこかもだが配線通し直すのがちとめんどい

amazfit bip用カバー印刷してみた。表面のガタガタ溶かそうとコンロで軽くアプったらちょっと歪んだw

ノギスはミツトヨ。
測定物と測定面は真直角で当ててください。
あと落としたら測定具は終わりです、それこそ立った高さからだと致命的です、しっかり持ちましょう
とかとか言いたくなっちゃう機械屋さん

うっしできた、アンプ(VH7PC)の液晶画面開閉カバー、映画見るとき部屋の明かり消すとめっちゃ眩しかったんだー

夜スケート。今日は流星群見れるかな?

ヒンジテストプリント完了、バッチリ動く、やったー

両側同時印刷のヒンジ構造書いてみた。
寸法小さくしてテスト印刷、その間に他の形状書いていく。これでうまくいくといろいろ応用できそうだがさてさて

スケート練習しまっせ。夏は夜しかやらない主義

おっし、スケートのウィールケース試作2号できた。違いは寸法修正と強度アップ、PLAからPETGへ変更かな。
今度は嵌合部もパチっとはまるようになった、全体の剛性バランスと爪取付面の強度とか必要ね。パチっとが気持ちいいw
ただPETG、薄板の角はすぐ割れますね、ここはPLAとは違う特性出た

tinkercad、なるほどねえ。fusion360とかのCADベースよりオフィス系みたく継ぎ足し継ぎ足しおいていく感じ。
しょうがないんだけどブラウザ拡張のマウスジェスチャーと相性悪い。
ちょっと形状追加とかはこれでいいかもなあ。

簡単もの作成。ロボット掃除機の侵入防止センサーを机の脚にインシュロックで縛ってたが枠を作って固定するように。上にずらせばすぐ外れるので電池交換もできる。これぐらいならサクサクっと作れる

スケートのウィールケース試作1号できた。いろいろ問題もあるけど形にはなった。嵌合部も修正はいるけどまあなんとかなんとか。

インラインスケートのウィールケース下側できた、全体の寸法とか悪くない。勘合部もう少し出っ張らせないと外れちゃうかもだけど。ここまででかいくて薄いとPLAでもしなりが気になりますね。あとサポートの付き具合もうまく考えないと形状的に外しにくいところ出ますねえ。とりあえずこのまま上側も印刷開始、結果は9時間後、でかいのは長いわ

松尾さんフィナーレ間近を見つつデカもの印刷中、あと4時間〜。

prusaさんに机を奪われたので人間様は床です。ひっさしぶりにお酒のんだわ

上下で嵌合するケースを書いてみた。いやあモデル書くの楽しい。うまくいくかなあ。

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グルドン

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