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sidewinderX1のz wobble、これで解決でいいかな。何ヶ月かかったかー。
結局は自作のZ軸のモーターブラケットの強化版を使用、これだとモーターのXYと傾き2軸が調整できるので、リードスクリュの芯出しがきちんとできる。カプラも元々のリジッドが良かったですね、ジョーカプラはなんか不安定。ベアリングのサポートはモーター側を作ったけどやめてしまった、固定方法がモーターと共用すると調整しづらいのとベアリングとのガタだけで上では振れになってしまい効果が期待できなかったから。

実家に前に作った印刷物を置きに行ったらさらに追加で頼まれたアマチュア無線で使ってるUSBマイクのホルダできた。ただ嵌合相手が手元にないと寸法は合わせててもやはり不安だな、別に一発で出さなきゃいけないわけでもないけど面倒だしなー

sidewinderX1のZ軸のモーターブラケット、しなっちゃう片持ちから両持ちに設計変更したものできた。ヒートベッドがすぐ横を動くので薄くしかできなかったけどしなりは抑えられるだろうという狙い。
ただ換装して芯出しまたやるのがめんどくさい(^_^;)

prusa のエンクロージャーに火災報知器設置。

sidewinderX1のリードスクリュのZ軸モーター側のベアリングホルダを作ってみた。これでリードスクリュの振れを抑えてz wobbleをなくせないかなと。とりあえず一発で寸法は出せたのでもう片方も印刷してテストしよー

ブラウザのEDGEのその他のツールに数学ソルバーってのがあるのね。プレビューって扱いではあるみたいだが。
おお、画像の数式を範囲指定すると解法を教えてくれるし電卓的にも使える。手書きアプリではあったけどPCでできるのはなんか不思議な感じ

今日も海来てた。本読んで、寒いしぼちぼち帰るー

う~み~。三体・死神永生読むぞ。
最近海来て本読むのがマイ流行り。

よーし台座取り付けて完成。これぐらいのサイズになると台座だけでも時間かかるなー、四時間近くかかった。取り付けは手抜き設計のため接着剤で。
またそのうち実家に納品に行こーと

Fusion360で挿入のところにある製造元部品を挿入ってのを使うとカタログから実際の部品の3次元データを取り込めるのね。当たり前にMISUMIあるし、使えるねえ。ただし使い勝手は良くないが使えることは使えるって感じはある。

父親のアマチュア無線のなんだっけ?受信できましたカード?の写真用の銘板印刷。めんどくさいなーとやったことなかったフィラメント入れ替えてのカラー変更やったのでした

インラインスケートのつま先のベルクロがくっつかなくなってるのでprusa エンクロージャーのケーブルクリップの寸法をちょっといじってクリップ作った。
ウィール交換したし滑りに行こかー

父親のアマチュア無線のコールサインを印刷。
写真にコールサインをペイントか何かで必死こいて書き込んでーとかやってたのでそんなことするより置いてそのまま写真撮ったら良いんじゃねと思いつきサクサクっと作ってみたわけで。いちおう黒とか暗い色ばっかりの無線機の前にあっても目立つ色は意識してESUNのABSオレンジで。

Xiaomiの体組成計買ったのだ。写真より実物のほうが安っぽくないのでいいね。amazfit Bip使ってるとMi fit使うので情報まとめられるのだ。今まで使ってたオムロンのはな、自前のネット連携のシステム終了してただの体組成計になってな・・・

ヒラメの横、使ってるわー。懐かしのSILCAにつけてる。確かに今値段調べて良い値段してるのを知る(^_^;)

ルイガノ、LGS-XCをスリックタイヤにして乗ってたわ。Deore LXにXTのVブレーキつけてたなあ。
当時フルサスブームで減ってたシンプルなリジッドフレームでデザインもさっぱりしてて好きだったなあ。

sidewinderX1のZ軸のモーター固定ブラケットの交換完了してテスト印刷。
リードスクリュの傾き位置調整は狙い通りかなりやりやすくなった、ただ調整できない軸方向もあるのでシムと言うなの切れっ端で傾き出した。片側はそれでも出しきれずにジョーカプラで微調整かけてるけど。
Z軸方向の垂直面の横線、マシになってると思う。
この辺りが妥協点かもなあと。
そして船、出してみるかー

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グルドン

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