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あーーー、prusaのノズルからの垂れの原因わかったーーー。タイムラプス撮影に対応するためにレイヤーチェンジごとに特定位置に戻るGcodeを追加してて、これがあるとレイヤーチェンジごとに原点復帰に近い無駄な移動が起こってしまってその移動前後にノズルからの垂れがワークについてしまってたんだ。
直したので印刷してみよう、そうしよう。
やる前から勝った気になってるので祝杯上げていいですかー。
しかし今日は車の免許更新に行かなければならないw

@keita99 なるほどー!それは盲点!!Octolapseでやらずに、PrusaSlicer側で設定してたって事であってますか?

@itsumonotakumi いや、octolapseに対応するために必要に迫られて追加してたはずなんだけど・・・。これもしかしてオート設定にしてやればgcodeいじらなくてよかったのでは・・・。もしかしてー(泣)

@itsumonotakumi つまりprusaslicer側にカスタムGcode追加してしまっててoctolapse側ではそのようには設定してなかったのでoctolapseをオフにしてても特定の原点復帰をしてしまってたということか

@keita99 そうかもですねー!うちのMK3Sは、PrusaSlicerではGcodeは触らず、Octolapseの調整だけでうまくタイムラプスが撮影できてますよ!

でも、レイヤーごとなどでタイムラプス撮影しようとして定位置移動する時に糸引きやタレが発生するかもですね…

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グルドン

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