もう1台使っているエコタンクのプリンターEW-M634Tもメンテナンスボックス方式だからユーザー交換が出来る。
だけどそんなに枚数印刷しないので交換なんて相当先かも。
それにしてもインクが減らなくて一番使うブラックでさえ2年使ってまだ50%強残ってる。

新しく来る予定のPX1Vは廃インクがメンテナンスボックス方式だし、フォトブラック↔マットブラックのインク切り替えも無くなってるしと世代の違いを感じる設計ですね。

PX5VⅡはほぼ11年使ったことになります。
その前に使っていたPX-5600はそんなに長くは持たなかった。
長年エプソンのプリンターを使っているけど「廃インク吸収パッド」のお知らせを見たのは初めて。それだけ長く使えたのだな。

長年愛用してきたエプソンのプリンターSC-PX5VⅡが「廃インク吸収パッドの限界が近づいています」と知らせてきた。
廃インク吸収パッドは修理対応になるので手元からしばらくプリンターが無くなってしまうし、そもそも全体的にガタも出てきているので、潮時かなと新しいプリンターをポチッ。
購入したのは後継機のエプソンSC-PX1Vです。
しのぶさんやいちがみさんもご愛用の定番機。

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グルドン

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