@gitanes1701
Bluetooth5.1からBluetooth Angle of Arrival(AoA)とBluetooth Angle of Departure(AoD)が導入されます。どちらも複数のアンテナ(アンテナアレイ)を使って送信側、受信側から相手先のいる方向を検出する技術ですね。
電波強度とアンテナ方向検出の組み合わせでcm単位まで精度を向上させると言いたいんだと思います。
USB3(Thunder bolt3)の物理層が5Gbps(2.5GHz)で通信しているので、USB3からノイズが出ていると似たような周波数を使う2.4GHzWi-Fiはノイズで通信しにくくなります。
https://www.usb.org/sites/default/files/327216.pdf
ノイズをUSBケーブルから放射しないように対策されたケーブルを用いると干渉が少なくなります。
USB3, Thunderbolt3は2.4GHzのWi-Fiと干渉してしまうようです。一般的にはWi-Fiを5GHz側にすることで対策するようですね。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201163
>一部の USB 3 デバイスは、無線周波数干渉を引き起こすことがあります。これによって、2.4 GHz 帯を使用する Wi-Fi および Bluetooth デバイスとコンピュータとの通信に問題が生じる場合があります。
Sands expo Eureka parkにてShiftallブース発見しました。WEAR SPACEは今回展示されていないそうですが、ビールサブスクリプションのDrinkshiftを展示されていました。岩佐さんも説明員として立たれています。
#CES2019
Apple Pay上のViewカードのによるSuicaチャージが4月末まで3.5%還元だそうです。改札通過時のオートチャージと、Suicaアプリで普通にクレジットカード番号指定チャージは対象外で、ApplepayからViewカードを指定しないとダメなので要注意ですね。
エンベデッド関連のエンジニア、日本へ帰国しました。