新しいものから表示

iOSの可変リフレッシュレートは、初代iPhoneで滑らかなスクロールを実現するために作られたLayer Kit (= Core Animation) のアーキテクチャがまず土台にあります。

フレームごとに時間情報を付加するPro Motionが加わったことで、ハードウェア側で正しい色を保ちながら最適なタイミングで表示できるようになりました。
developer.apple.com/videos/pla

iPadOSはiOSのフォークじゃない。

第5世代iPad miniは引退して動作確認機になった。

Infinite LoopのApple Storeに間違って入荷された13 Pro Max用のスクリーンプロテクターを買ってきた。

プロテクター不要論者ですが、酷使予定のサブ機につけて試してみます。

Safariの「タブバー」は下に移動していないです。ポートレイト時のタブバーやツールバーは昔から下につけるとHIGで決まっています。

移動するのはタブ自体。だから「タブバー」と「シングルタブ」を選べて、ジェスチャーもそれを反映しているのです。

ベジタリアンでもキノコが入っていれば結構いける🍄

メイン機をグラファイトからシルバーに変更。グラファイトはカメラ用サブ機。

SidecarにはiPad miniが一番。2266x1488@326ppiで細かく表示できるから、場所を取らない。

一般論として、ProResは4K 30fpsで6 GB/minぐらいが目安かな。

手元のiPhoneのストレージは871.2 GBがすでに使用済みになってる。

ハーマンカーブとか表向き無視してるところが好き。

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当たり前のことですが、スピーカー専用にマスターされた曲だとヘッドフォンサウンドの不自然さが出てしまい、音楽自体を聴きたいときにはAirPodsに戻りたくなってしまう。わかりやすい例だと、TDSOTMとか。

その上で、あえてヘッドフォンサウンドが欲しいときにS4Xがこれから活躍しそうです。割り切ったところが逆に利点になってる👍

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これ、かなり優秀かも。ヘッドフォンサウンドを無理に越えようとしていないところがいい。

パッシブヘッドフォンのあるべき姿で、個人的には好きです。S4Rと揃えたくなってきます。

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黒い袋が入っていて何かと思ったら緩衝材でした。現地の広告が詰まっています。

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