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動く3気筒エンジン。3DBenchyに続く新しいベンチマークにしたいみたい。

一本のフィラメントを橋渡しすることで、空中に浮くパーツが印刷されていきます。

これの印刷に挑戦してみた人はいるかな?
youtube.com/watch?v=DFjD8iOUx0

Ender 5 ProでのBLTouchは個人的には最高です。思い通りの結果をコンスタントに出しやすくなりました👍

ただし、Crealityの提供するファームウェアはパラメータの調整が悪いので、自分でMarlinを設定・コンパイルしないと性能が発揮できません。

動画は4x4のグリッドからバイリニア法でベッドのメッシュを生成している様子です。

最近はGコードを手打ちするようになってきた。

詳しい人に聞いてみたいのですが、指向性が同一として、トランスデューサーの違いで絶対距離の特性に違いが出ると言えるのでしょうか。

確かに、ゲインの違いによりマイクの位置が代わり、結果としてシグナル源とノイズ源への距離の比率は変わるでしょう。

もちろん、周波数特性の違いでコンデンサの方が高周波のノイズが強調されますが、それも距離とは直接関係ないですよね。
youtube.com/watch?v=Mm00YtKgAD

X軸クラッシュ時にBLTouchを壊したくないので、ストッパーをつけた。

本来ならキルスイッチが付いているべきなんですけどね。

一部のCR-6 SEに問題があり、印刷中はその場から離れないようにとのことです。
twitter.com/Creality3dprint/st

Aardvarkも正式な紫で出せるようになりました。シルクPLAの光沢が綺麗。

BLTouchによる自動レベリングの様子。最初のレイヤーの成功率に影響を与えるのか。楽しみです。

Ender 5 Proはブートローダーがプリインストールされてるじゃん! Proに入ってるサイレントボードはそうなってるみたい。

プログラマがAmazonから発送されてから気づきました。

avrdudeでMacからUSB経由でファームウェアを更新できました👍

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自動レベリングにBLTouchを使ってみようと思ったけど、ファームウェア更新に使えるAVRプログラマやArduinoが全部会社に置きっぱなしだった。

EnderのUSBポートは設計が怪しい。主電源を落とすとバスパワーからプリンタを駆動しようとします。

とりあえず5Vピンをビニールテープで絶縁して対処。アイソレータか壊れてもいいハブを噛ませようかな。

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OctoPrintを3Dプリンタ用のMacに入れました。これで作業用Macからネットワーク経由で直接印刷できます。

操作とモニタリングもプリンタ本体でやるより楽です。

PrusaSlicerやCuraで作業していると、Simplify3Dの手動サポートはいいなあとは思いますね。

自動で思った通りのサポートを出すには逆に手間が必要で妥協しがち。

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Simplify3Dは2年前なら買っただろうけど、今は他のツールを使いながら様子見。

有料アップグレードである5.0がいつくるのか。去年リリースのはずなのに情報がない。

その間にもライバルが追いついてきているので、将来どうなるのかが気になります。

Ender 5 Proだとfrequencyは無視されるみたい。電子レンジみたいな音が出ます。

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ヒーティングや印刷が完了したときにプリンタからビープ音を出すようにしておくと便利です。

M300をスライサーのプリンタ設定のGコードに追加するだけです。
marlinfw.org/docs/gcode/M300.h

この人は会社のものでも関係なく改造しちゃいます。

大抵のことは許されるのですが、新社屋に移転後すぐにオフィスの壁にドリルで穴を開けたときは流石に怒られたらしいです。自転車を掛けたかったみたい。

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グルドン

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