動く3気筒エンジン。3DBenchyに続く新しいベンチマークにしたいみたい。
一本のフィラメントを橋渡しすることで、空中に浮くパーツが印刷されていきます。
これの印刷に挑戦してみた人はいるかな?
https://www.youtube.com/watch?v=DFjD8iOUx0I
詳しい人に聞いてみたいのですが、指向性が同一として、トランスデューサーの違いで絶対距離の特性に違いが出ると言えるのでしょうか。
確かに、ゲインの違いによりマイクの位置が代わり、結果としてシグナル源とノイズ源への距離の比率は変わるでしょう。
もちろん、周波数特性の違いでコンデンサの方が高周波のノイズが強調されますが、それも距離とは直接関係ないですよね。
https://www.youtube.com/watch?v=Mm00YtKgADU&t=1137
一部のCR-6 SEに問題があり、印刷中はその場から離れないようにとのことです。
https://twitter.com/Creality3dprint/status/1299196923019108355
Ender 5 Proはブートローダーがプリインストールされてるじゃん! Proに入ってるサイレントボードはそうなってるみたい。
プログラマがAmazonから発送されてから気づきました。
avrdudeでMacからUSB経由でファームウェアを更新できました👍
PLAの一部を熱湯で柔らかくして入れちゃうとか。
https://www.youtube.com/watch?v=K9wVA2TTreQ
EnderのUSBポートは設計が怪しい。主電源を落とすとバスパワーからプリンタを駆動しようとします。
とりあえず5Vピンをビニールテープで絶縁して対処。アイソレータか壊れてもいいハブを噛ませようかな。
ヒーティングや印刷が完了したときにプリンタからビープ音を出すようにしておくと便利です。
M300をスライサーのプリンタ設定のGコードに追加するだけです。
https://marlinfw.org/docs/gcode/M300.html
この人は会社のものでも関係なく改造しちゃいます。
大抵のことは許されるのですが、新社屋に移転後すぐにオフィスの壁にドリルで穴を開けたときは流石に怒られたらしいです。自転車を掛けたかったみたい。
Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。