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出力のダイナミックレンジは限られてるから、フレーム内で辻褄を合わせるためにもこれまでは照明で抑える必要がありました。

それがiPhoneとかは人の認知に近い形で空間的なアダプティブマッピングが撮影時にできるようになってきました。

でもLog撮影の場合、LUTで済ませずポストに時間をかけられますか、ということもあるので、やっぱりできる限り照明が基本な気がします。

大学のオフィスは一部屋貰えていたので、いつでもNürburgringを周れるようにG25を常備した机もありました。

ステアリングには「自動運転用」という名目が貼られています。
youtube.com/watch?v=UzinPz7MWk

プログラミング中は声なんて聞こえてこないかも。頭の中をflushするように勝手に指が動くだけです。

モデル化の時には頭を使うけど、コードを打つ段階では頭の中で出来ているので、何も考えずにぼーっと見ている感覚です。

Darwin・Linux・NTといったモダンなカーネルならC系で書かれているので、アーキテクチャの違いは一部のコンポーネントを除いてほとんど関係ありません。手間がかかるだけです。

それより、ファットバイナリとか、そういう仕組みができてるかの方が重要です。

エアコンのコンプレッサー動作後に電源を切るときは、必ずしばらく送風させてから。車でもそうしてる。

Yutaka さんがブースト

Apple Cardは金属感をあえて消してるけど、落とすとそれっぽい音がします。

空撮にNDを入れる目的はシャッターアングルを適正化することだと思いますが、モーションにセンシティブな画を撮らない限り画質劣化に見合った価値はあるのでしょうか。

マゼンタ被り・計算ミスによるISO上昇・入射光によるコントラストの低下など色々なリスクが考えられます。

CPLなら面白そうですけど。

僕のオフィスのガラス扉の前でみんなでバットを持ってぐるぐるして騒いでたのが今は人の命を救ってる。

あのとき横を通った人は酒でも飲んで遊んでいるとでも思ったんじゃないかな。

キヤノンだと露出とフォーカシング動作を分けるために親指AFにして、USMレンズをAF/MFのハイブリッドで使っていました。

写真と動画開始時点は親指AFで、撮影中はMFが理想だと思っています。

会社のラップトップが更新時期なので、MacBook Pro 16-inchをリクエスト。

ほぼ最強構成ですが、さすがに8TBのSSDはやりすぎだと思ったので、そこは一歩引いてみました。

承認されるかな。

あれ、色域変換が間違ってる。まあいいや。

フラッシュは照明としてではなく、出力を弱めて目に点を入れるのに使うこともありました。

眼鏡をかけている人には使えないけど。

Slackのとあるチャンネルで昔の裏話とかが時々聞ける。歴史書に出てきそうな人たちが普通に会話してて面白い。メーリングリストだとこうはいかない。

でも、SlackのUIはどうも……。特にタイポグラフィカルな面。Electronじゃなくてネイティブなクライアントが欲しいなあ。

アメリカに住んでいると、Blue Angelsが窓の前を飛行することがあります。

単眼のiPhone 6s Plusでもそれなりに撮れる距離でした。
youtube.com/watch?v=xW5CPWMCdV

窓エアコンつけておいてよかった。これがなかったら仕事できない。HomeKitも安定してていい感じ。

コンプレッサーとケースが干渉してノイズが出ていたので、対処したらかなり静かで快適です。

車単体で見れば、左ハンドルの方がいろいろ合理的。

Reading 1が18日時点で最新の10.15.5 beta 4 (19F83c) のPagesで書かれてる。さすが。

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SwiftUIを使ったiOS Appの作り方。これから週2本のペースで講義がYouTubeに投稿されるみたいです。

HegartyさんはStanford卒業後にSteve Jobsに雇われてNeXTでソフトウェアエンジニアリングを担当していた人です。

Stanford CS193p - Developing Apps for iOS
cs193p.sites.stanford.edu

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