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UFOやUAPのUnidentifiedを単に「未確認」と訳すのはUnconfirmedと区別がつかないから気が利いてない。「未識別」とかもっといい訳はなかったのかな。

今日から社内ではマスクをすることになった。

昼に買っておいたChocolate Panna Cottaを食べる👍

電圧が一緒じゃないとmAhで直接比較はできませんね。

Blenheim Apricot美味しい。$2で結構量もある。少し前に花が咲いてたけど、もう収穫できるみたい。

独立記念日用のPie。今回は6個に分かれていて助かる。これも中庭の🍎。

A Day in the Lifeの最後でうるさい高周波のサイン波が鳴ってアルゴリズムのバグかと思ったら、犬笛だった。以前聴いてたミックスではこんな音してたかなあ。

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BeatlesのAtmosはヘッドトラッキングありで聴くと別世界になる。
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Remix)
music.apple.com/jp/album/sgt-p

ついに社内でのマスク着用義務も距離の制限もなくなった。

開発者から質問を受けたときに一番言うのは、オイラー角と行列じゃなくて四元数を使えっていうことかも。簡単だから。

ロスレスステレオもヘッドフォンでは空間化して「本来の音」で聴いています。

理論的なところは省略しますが、ヘッドフォンの生のサウンドは本質的に不自然です。

でも、多くの人はそれに慣れてしまいました。作る側も配慮するようになりました。

それでも、スピーカーじゃないと聴けたものじゃないものがありました。それらも空間化で聴けるようになりました。
music.apple.com/us/album/yello

音楽の空間オーディオヘッドトラキングは映像のものとは別物で、例えば散歩中は体の向いている方向がセンターチャンネルになります。

11インチのMagic Keyboardは畳んだ時の佇まいが好き。

全く個人的な見解だけど、ハイレゾは数字を見て音を確認する人、空間オーディオは音楽を聴く人に向いてる。

完全な空間オーディオは慣性系上に存在します。ヘッドフォンの場合はヘッドトラッキングでこれを実現します。

今回のAtmos対応は全てのヘッドフォンに対する一般的な空間化で、サウンドベッドが頭に追従します。

iOS 15でのAirPods Pro/Maxにはトラッキングが入るので、音楽も完全な空間オーディオになります。

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だから、ステレオ音源でも空間オーディオにすれば、本来のリスニングルームの環境が実現できます。

Atmosにすれば、オブジェクトオーディオで表現力が増します。

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iOSにおけるAtmosはデータ形式。空間オーディオはサウンドのレンダリング方式。

「ステレオを空間化」は結構押した。慣性系に固定した本物の空間化。

これでプログレとかをちゃんと聴ける初めてのヘッドフォンになったと個人的には思っています。

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グルドン

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