Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。
出席は完全自由だった。
PsychologyってScienceが名前につかないから、ちゃんとした科学だと思ってる。
心理学が文系なのは違和感があるかも。
揺れないですか?
別物ですね。
磁石マウントとして鉄板を貼ると、Soft Iron効果で磁場が楕円体になって大変。
この持ち方だとキャンセリングに必要な背面からの音が入りづらそう。指向性への影響は大丈夫でしょうか。https://www.youtube.com/watch?v=qAgk50lBduU
話す必要があるミーティングはデスクトップ + コンデンサマイク + AirPodsで、それ以外はiPad Pro 11-inch + Magic Keyboardで参加するようになりました。
数式とデータを載せたKeynote画面を観ながら議論するので、小さい画面を持ち運べるのがいい感じ。
WFHになって暫く経ちますが、リラックスしてミーティングに参加できる環境は大事です。
少し高度になりますが、ショートカットAppの中に「ヘルスケアサンプルを記録」というのがあるので、それをもとにスクリプトを作っておくと、入力が楽になるかもしれません。
これを使うと、Hey Siriで記録することもできるようになります。
Targetで肉・野菜・ワイン・水・ヨーグルトを買った。あとはMitsuwaで間に合う。
こんなの届いてた。
President Trump’s Coronavirus Guidelines for America
ギターの線とRoombaの相性が悪い。ワイヤレス化したらギターの切り替えも含めて楽になるかな。
プライバシーが確保できないプロジェクトはキャンセルされる。
数よりカーブ。
あと、Command + Shift + Gをよく使う。
今時のカーネルならば、不適切なメモリ確保が他のプロセスに壊滅的な影響を与えることは少ないです。
それより、依存するデーモンやサービスのプロセスがデッドロックしたり、その再起動がうまく行かない場合に複数アプリに影響が出たりします。
あと、変なドライバとかカーネル拡張を無闇に入れると、カーネルのメモリ空間を破壊したりしてクラッシュすることもあります。ただこの場合は大抵BSODとかALEになります。
- WFH: work from home- OOO: out of office- ILT: in late today- LET: leaving early today
よく使われるのはこれくらい。WFILとか変化形もあるけど。
iPadのポインタ移動にも慣性がついたのが気に入っています。
ジェスチャーやスクロールと同様な感覚で、自然にポインタを遠くに投げて受け止められます。
https://www.youtube.com/watch?v=kBbCTbdh-O0指向性マイク特有の近接効果をどう考えるかですね。
トラックパッドとマウスは画面の広さと環境によって使い分けてる。複数画面で広くなるほどマウスの方が使いやすくなってくる。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。