Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。
レンジファインダーなら欲しいけど、コンデジならいらないな。
午前のミーティングでスパークリングワイン🍾が出た。
スパークリングきゅうり🥒よりやる気が出ます。
会社の携帯を私用するのも仕事の一つ。だから世界中どこに行っても携帯料金を払う必要がない。
スパークリングきゅうり水🥒🥂
まずい!
今日は面接官だから正装をしていこう。
珍しくAppが落ちているので昼食は無料。
初AR作ってみた
https://www.instagram.com/p/B4bIg4bgPXK/?igshid=pgwewb3j2zk5
楽しいARだ。
iOSが異常に強いだけで、他のOSが悪いという意味ではありません。思想の違いですね。
政府系のセキュリティのやつに参加していた時は多くの人が個人用にiOS使っていて、ターゲットは別OSだったのが印象的でした。まあ、そういうことですね。
音って電波とかと違って理解してなくてもそれっぽいことが言えちゃうし、場合によっては騙せちゃう。
だからこそ、好みかどうかの感覚的目線で語っている人の方が一般には参考になります。
でも一番いいのは、目を閉じてじっくりと聴くことです。
「帯域をまるっと削った」っていうのは何Hz帯のことなんだろう。気になる。
いくらヘッドセットで重低音を鳴らしても体で感じられません。
これを求めて無理にベースをブーストしても、そこにリアリティはないと思います。むしろ失われた解像感を上げるためにハイ側も持ち上げることになっちゃう。いわゆるドンシャリ。
だったらそこは割り切って、フラットでアナリティカルに聴けるものが好みかな。今のところ。
10年前はこんなことしてた。Shureにマイクとコントロールボタンが欲しくて。
声については、加速度センサーで顎の動きを検知して、ビームフォーミングで指向性を絞ってノイズを除去しています。
H1でやっていることの公開された情報はここまでですね。
@hyuu_ あまり絶対的なことは言えませんが、ソフトウェアのような気がします。
今後アップデートが来ても改善されなければもう一度サポートに連絡してみてください。
絶対音感があるとそれに頼ってしまうので、相対音感が弱いんじゃないかという漠然とした不安があります。
音って色々な意味で相対的な物なので、本当に自分は音楽を聴けているのかなあと。
ニューラルネットワークとか信号処理とか音のこととかを勉強すると、そういうことを考えてしまいます。
イヤーチップは引っ張って外しても大丈夫です。
初めての週末。https://music.apple.com/us/album/voice-feat-anthony-jackson-simon-phillips/1440938466?i=1440938621
思想の違いかな。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。