現代の陶芸始めました。
星型のペン立てを設計&印刷。
できる限り変わった形のペン立てを作ってたくてトライ。一見するとビジュアルは悪くないのですが、スパイラルモードなので壁が薄くて割れやすく、真っ直ぐ立てても斜めになってしまいます。そんなわけで、実用性なし。
まだまだ修行が必要ですね…😑
無事にFusion 360のライセンスを更新できました。危ない危ない…
https://mstdn.guru/@itsumonotakumi/106368837843098344
https://mstdn.guru/@itsumonotakumi/106368774632114169
3DBenchyでPVBフィラメントの表面処理を検証してみました。
除光液を気化させ10分間晒した後、半日くらい乾かしました。簡単にツルツル表面となりましたが、完全に積層や表面の印刷柄が消えるわけでは無さそうです。底面は溶けて潰れましたね。
ちなみに、除光液を気化させる方法は次の通り。
1. 安い果実瓶を3Dプリンタのベッドの上に置いて60℃強の状態にします。
2. 表面処理をしたい印刷済みモデルを瓶内に配置します。
3. 除光液を瓶に少し注いで蓋を閉めます。
4. 10分後に窓際へ持って行ってフタを開けて、乾くまで放置します。
果実瓶+除光液=700円未満で実施できてリーズナブルでした。
ちなみに、この検証で使った定番ReprapperのPVBフィラメントは、ABSと比べて、印刷中の臭いもないので家庭で使いやすかったです。もう皆さんご存じだと思いますけど。
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iPhoneや格安スマホなど、一般の人が興味あるガジェットについて、ノウハウやお得な情報を記事にしたり、つぶやいたりします。その実態は「共有することが生き甲斐」な凡人。