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そう、Fusion360は個人利用なら制限付きで無料なはずなのに、なぜか保存できない…なぜだろう…

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Ender3Proでレベリングテスト。

キチンと印刷できてる気がしても、実際には高さが適切じゃないことを実感しました。やはり3Dプリンタのキャリブレーションって難しい…

渾身のホタルです。風流。

また一つ、iPhone12を購入した甲斐があった!と実感できましたね。ちなみに、動画を撮って切り出そうとしましたが、光の点が映るだけで微妙でした。

3DBenchyでPVBフィラメントの表面処理を検証してみました。 

除光液を気化させ10分間晒した後、半日くらい乾かしました。簡単にツルツル表面となりましたが、完全に積層や表面の印刷柄が消えるわけでは無さそうです。底面は溶けて潰れましたね。

ちなみに、除光液を気化させる方法は次の通り。
1. 安い果実瓶を3Dプリンタのベッドの上に置いて60℃強の状態にします。
2. 表面処理をしたい印刷済みモデルを瓶内に配置します。
3. 除光液を瓶に少し注いで蓋を閉めます。
4. 10分後に窓際へ持って行ってフタを開けて、乾くまで放置します。

果実瓶+除光液=700円未満で実施できてリーズナブルでした。

ちなみに、この検証で使った定番ReprapperのPVBフィラメントは、ABSと比べて、印刷中の臭いもないので家庭で使いやすかったです。もう皆さんご存じだと思いますけど。
amzn.to/3yZOvhY

午後のやる気注入。

10時間オーバーのオンライン会議と30℃越えの室温にはこれくらいあっても足りなさげ。

ふと自分のマクロキーボードは、これくらいでいいんじゃないかとか。明日からトライアルをスタート。

そうかー、まだスライサーにはスタックという領域が残っていたのか…これはモノにして生産性を上げねば!!(使命感)

6,400万画素4眼カメラのOPPO最新モデルと28GB/月でこの値段か。Yahoo!モバイルはスゴいですね。カメラ付き5Gテザリング専用機と考えると、メチャクチャ安い気がしますね。

PVBという新素材のフィラメントで、積み上げられるトレイを印刷しました。

PETGに近い柔軟性がありつつ、PLA並みに印刷が簡単なのが特徴です。こちらのトレイはスパイラルモードで印刷できたので、わずか3時間強で印刷完了。かなり可能性を感じる素材です。

PVBフィラメントやばいです。アルコール濡れティッシュである程度の表面処理ができてしまいます。
twitter.com/itsumonotakumi/sta

さらに除光液に浸けるだけで、周りツルツルになります。しかも、安定のRepRapperなら安い!すごい!
twitter.com/itsumonotakumi/sta

妻曰く「風呂内さんの動画見て、耐えられなくなって、買いに走った」だそうで。幼児二人連れて行く大変さより、食い気が買った瞬間であった。

Windows を最新版にしてもやはりダメ。
iPad Pro G3はMacじゃないとTB3接続できない様相…ツラい…

うーん、eGPUはTB3接続できてるから、完全にiPad Proだけの問題ですね。えぎょさんから教えて貰った方法も試したけど全部ダメ…となると、iPad Pro第3世代はWindowsとはTB3通信できないってことですね。無念すぎる…

別のThunderbolt 3ケーブルに換えても、TB3デバイスとしてWindowsが認識してくれない…こういうものですかね???

eGPU向けのThunderbolt 3ケーブルのはずなんですけどね。おかしいなぁ…

本日の午後のやる気。
月曜からテンション上げて頑張ります✊

稲村亜美ちゃんがアンバサダーだそうですよ。
自転車勢の皆様、追い風ですね(何が

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グルドン

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