iPhoneや格安スマホなど、一般の人が興味あるガジェットについて、ノウハウやお得な情報を記事にしたり、つぶやいたりします。その実態は「共有することが生き甲斐」な凡人。
返却したノズル(上)と、スペアのPrusaノズル。たしかにサイズが違いましたね…
ちなみに、フィードバックのために掃除せずに撤去して返送しました。
ノズルの形状の違いが悪影響を及ぼすことを知見として共有しておきますです。
風呂内家に負けずにレア(?)なヨーグルト。
摘出完了…無残…
失敗。
また詰まった模様…なんでや…
これが正解だった気がする…
よし、できた!
よし、フィラメント詰まりを解消して、テスト印刷OK!今夜はエンクロージャーの戸を開けて印刷してみますデス。
あと顔だけ!というところでフィラメントが詰まったみたいでストップ…またトラブルかな…
うん、激安PLAフィラメントでこのクオリティなら安心できるかも。若干ポツポツしてるのは、温度問題が少しあるだけで、プリンタ自体の調子は悪くない。というわけで、夜に仕掛けてみて様子を見るなど。
こういう人たちはホント凄い。これ、望遠レンズがあれば敵なしですよね…しまったー
もしかしたら…と思ってゴリラポッドを持ってて正解。久々の撮影で腕がプルプルするのを胸でフォローできるのは大きいですね。(両手+胸)ただ、グルドン民の皆様のような一眼レフを持っていればもっと…と悔やむ場面も…
AstroPrint すごいですね!ブラウザでSlicerが使えるなんて!!
これ、OctoPiと組み合わせれば、リモートかつPC無しで3Dプリンタ操作できますね😄
Prusaコミュニティで燃えた3Dプリンタが公開されて以来、火災が怖いんですよね。かなりレアケースみたいだとはいえ、それでもあり得るんだと痛感していまして、その上でエンクロージャーを作りました。心の片隅で警戒を怠らないように。
ちなみに、Prusa社は原因を見つけられず、無償保証したっぽい。その対応は素晴らしいように見えるけど、変な噂が立つのを防止したからかともいえます。
ドリキンさんってカメラマンなんですよね、本職。ですよね?ね?
Noctureファンはきちんと付いたし、たまに回るんだけど、回ったり回らなかったりしてセルフテストがコケる…何が原因だろうか…💦
結局中に詰まったまま取り出せず、チューブごと交換するハメに…無念ですが、スペアパーツがあって良かった😌
この詰まり方、酷すぎる…😭
14時間ものの印刷に失敗…悔しい…
テクダイヤ0.4mmノズル、0.1mm層で透明フィラメントの印刷をすると、どうやらそこが透けるくらいにキレイ印刷できてますね!
最後の方でフィラメントがスプールごとコケてしまったので、上の方がザラザラなのは軽い失敗💦
テクダイヤの0.4mmノズル、0.3mm層、ノー調整でいきなり最高品質。これはたしかに感動しますね✨
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