昨年末の清水涼さんインタビューVLOGで知ったRISC-V原典。ダメ元で地元の図書館にリクエストしてみたら入れてくれた。
この本は、パターソンの新しいCPUの教科書と捉えてもいいのかも。賛辞見たら、Gordon BellとかIvan Sutherlandとかそうそうたるメンツ。
Sutherlandによると、以前のCPUに見られたがRISC-Vでは外したものについてのその理由の説明が含蓄に富むと。
読む前は、CPUなんてそんなに変わんないだろうと思ってたのだが、読んでみたら確かにこれはすごく革新的だ。Sutherlandの言う通りx86とARMと比較してアーキテクチャ上のメリットを説明されるので、素人にも違いと凄さがわかる。
勝手まとめ:
* シンプルイズベスト
* インクリメンタルではなくモジュラー
* データレベルの並列性を、SIMDではなく、ベクトルアーキテクチャで実現。動的タイピングなどで、SIMDのようにインストラクション数が増えないし、命令がエンコーディングから分離できる。
* 64ビット時代までのCPUアーキテクチャの知見から良いとこ取り
@shi3z_guru これは刺さった! 早速Kindle版ポチった。
@drikin iPad派!w
全国初、Internet Explorer脱却の意見書が全会一致で可決! https://sugiyamamikito.com/later/20190313/
ついこの間まではファーウェイって中華格安スマホメーカーでけっこういててるとこみたいな印象しか持ってなかった。こんな怖いとことは!(^_^;)
https://itunes.apple.com/jp/podcast//id1243984875?mt=2&i=1000431522023
@keizou なんか、根拠として挙げたのが根拠になってないですね。w
@fshin2000 私は、白内障かつ緑内障です。(>_<) 白内障は手術(水晶体→レンズへの交換のサイボーグ手術)で治りましたが、緑内障の方は一度死んだ神経は今のところ再生する術はない。見え方ではなかなか気付きにくいので、定期的に眼圧調べてもらうのが良い。と手遅れになってから知る知識。
#249聴き始めた。
ジョー、君はどこに落ちたい? ゴッコ
良いですね。
あそこで、最終回というのでよかったと思うのだが。それだと天使編が出てこないか。