BRTって看板に書いてるんだ
ARMは64bit化するときに32bit以下のこれらの制約を全部捨てた。もちろん互換性を保つ仕組みもあるけど、パフォーマンスを出すときの命令セットはキレイになってデコーダーがシンプルになった。
シンプルになったからM1はデコーダーを増やせた。
Intelを同じことを20年前にやろうとした。それがIA-64でItaniumだ。
64bitも32bitも16bitも8bit分け隔てなく、どこで切れるかよくわからないコードをデコーダーは待ち続けるのだ。
当たり前だけどこの構造はめっちゃ効率が悪いしデコーダーが複雑になる。だからx86はデコーダーが増やしにくい。
そもそもx86アーキテクチャという言葉自体がIntel8086という太古のCPUと互換性を持つという意味だ。8086は16bitCPUなのだが、単純に8bit2個分として見えるようにうまく設計されていて、8bitのコードを手直しなし(再アセンブルはいる)で使えるから大ヒットした。
つまり結果的にx86互換という事は8bitの命令も来ることがある。来たら答えられるようにしないといけないという制約がある。
M1プロセッサはデコーダーが多いからシングルスレッドが速いというのが理解として広まりつつある。でも、M1はなぜデコーダーが多いのか。なぜ他のプロセッサはデコーダーが増やせないのかと言うのは知っておいたほうがいいと思う。
そういえばIA-64もカギとなったのはヒューレットパッカードだな
IntelはARMにならって32bit互換(ついでに16bit互換も)命令セットを全て捨てるべき。
IA-64?何のことかな?
PCメーカーはプロセッサの仕入れ元がIntelからQualcommに代わるだけだからほぼ影響ないかと。
PC最大手のhpはARMモデルあるしね。https://tabkul.com/?p=160633
買収額3倍はSlackの価値なのか、コロナ下のシリコンバレーバブルなのか。テスラの株価を見ていると後者の気が凄いする。
ハングアウトのわが社はSlackに皆慣れてもらうのがつらいよー。
Gmail画面にチャットウィンドウが要るハングアウトはあれはあれで便利なのですよ。
Slack買収のきっかけになったコロナ下でのTeams急伸。Teamsの元になったSkypeは約十年前に85億ドル。Slack買収額は277億ドル。
ミドルハイ(このカテゴリ自体一般人を突き放してる感あるけど・・・)も
710→730→730G→765→765Gとたぶん誰もついてきてない。
冷凍吉野家みたいにグラコロのあげる前の奴冷凍で10個パックみたいなのうってほしい
スナドラの命名ルールがもうわけわからん。875出そうなときに875でもなく、885でもなく、888ってなんやねん。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1292481.html
結婚式撮影オフめっちゃ楽しそう
ドコモの利益率減ろうと、ほかの手段で利益得ようとどっちでもいいけど
MVNO各社の胃が穴開くどころか胃がなくなるくらいなのは間違いなさそう。
M75qはACを交換するとスピードアップする。付属のACは純正なのに電力不足というクソ仕様
タイトルwww
「神奈川県町田市」の入力を防げる新ATOKhttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1292053.html
SFP+オンボードはやべぇ
USB-Cってもはや今までのUSBと同じ感覚でハブやらドックを使っちゃダメな気がする。
限界まで高速化した時のSCSI感ある
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。