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50~100トンとかある物体を筒から圧縮空気でポンと押し出して空中で着火させる。しかもそれを車両に載せるコールドランチそのものも技術的難易度高いし、固体燃料も非常に難しい。中国も15年とかかけて開発しているものを北はわずか数年で実現したのよね。

制裁下という事を考えたら、この短期間でコールドランチの固体燃料ICBMを打ち上げまで実現した北の技術陣はspaceX並みの開発速度

一段目通常軌道で2,3だけロフテッド・・・・・
これはJアラート混乱するわ。というかこれは誰もわからん

「今回の試験発射は、周辺国の安全と領内飛行中の多階段分離の安全性を考慮して、第1段は標準弾道飛行方式で、第2、3段は高角方式に設定し、時間遅延分離始動方式でミサイルの最大速度を制限しながら、武器体系の各系統別の技術的特性を確証する方法で進めた」


固体燃料式かもって出てきた。固体燃料のコールドランチが北が出来るようになったら北のエンジニアマジですごい。

もちろん国際的にはものすごく良くない。

nordot.app/1019075587498786816

日本で出たら日本でもめっちゃ売れそうというか
デリカ死にそう

kuruma-news.jp/post/636764

あと可能性だけなら固体燃料式かつコールドランチ可能だとおもわれるキャニスタ式のICBMが一応パレードに登場しているのとエンジンテストが公開されてる。

ほんとに実現してたら北のエンジニア制裁下でマジ凄い。

ただ、8時15分くらいに落下したんじゃないかとは出てきているので、45分間だと前回の火星17の飛行時間よりは明らかに短い。そうすると普通に15もありえるし、8時ころのJアラートはどこの段階の情報だったの?今後に向けて精度向上が必要では?って感じ。

上昇だけで30分だとすると、それだけの飛行燃料を持つのは北のバケモノ超巨大ICBMの火星17か、火星15のペイロード無しの本体だけ飛ばしたモデル。火星15を飛ばす意味は無いわけは無いけど、ペイロード無しにどれほど意味があるかはわからないので17なんじゃないの?とは思う。

何かはよう分からんけど、適切で最短のルートでの軌道なら発射から着弾まで10分かからないから、発射速報の7時半から8時のアラートまで30分はロフテッド軌道になる。着弾地点が予想できなかったのは上昇段階では最高点が解らないから届く可能性がある地域に出すしかない。

たぶん一番大変だったのは新千歳の航空管制(パトレイバー2脳)

これもうAMDだろ

Intel退社のRaja Koduri氏、Jim Keller氏がCEOを務めるTenstorren
news.mynavi.jp/techplus/articl

MUFGもみずほもChatGPT導入決めたり散財小説だったり今日一日だけで世界の進みが凄い

脅威の妊娠コンデンサ率でショップ店員をブチ切れさせたAopen先生懐かしい。

カ ム チャト(ツ)カ
Камчатка

みんなカムチャッカ半島って言ってるけどカムチャツカ半島ですぞ。

メーカーを叩くEUとかオタクは一般人の無茶っぷりを理解できてない。奴らこれで平気で使うからね。

奴らには500mAで十分

現実論としてはコンセント埋め込みよりこれよね。セールの時に2000円ちょっと買えるヤツなのに電源周りの悩み大抵片付く。

全員電工取ればいい(暴論)
でも、マジな話電気工事士試験難しくはないけど実技とか結構面倒だし、鋼電線管とかガチ目の工事が主眼なので、コンセント交換くらいのITパスポートみたいな試験はあっても良いと思う。

mstdn.guru/@Scipio/11017259490

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グルドン

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