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headphone1チップだとしたらsiri対応のBeatsみたいの出す気なんだろうか

H1チップのこれがよくわからない

>あなたが話をすると、音声を検知する加速度センサーがそれを認識し、2つのビームフォーミングマイクロフォンと連係しながら、周囲のノイズを取り除いてあなたの声に狙いを定めます。

音声の加速度????

第二世代HMB2(HMB2の中でも世代がある。ややこしい。)は第一世代HMB2ではできなかった8層2Gbpsと言うスペックが可能なので、規格上は8Gbit×8層で1ダイ当たり8GB・341GB/s、2ダイ2スタックで16GB・682GB/sのスペックを持つので、HMB2ダイ16GBで484GB/sの転送速度と言う構成は可能だと思われる。

あ、HMBの数字直すの忘れた。8GBしかない。

Google STADIAのAPUこんな感じなんじゃないかなぁ。

旧来のnorth bridgeそのものであるEPYCのI/ODaiにgarlicを実装したバージョンがあったとしたら、I/ODaiとGPUとHBMが主役でCPUがinfinityfabricでつながったおまけみたいな構成で作ることができる。

PS4のJaguarAPUの後藤さん図が判りやすかった。

PS4のAPUはnorth bridgeの中に、Radeon memory bus(garlic)と呼ばれるGPU直結の超高速バスがあった。

STADIAがZEN2のAPUだとしたら、チップレットから出てるのはinfinityfabric。

でも、1リンク50GB/s程度のinfinityfabricじゃ484GB/sなんて一桁足りないしどうするんだろ?と思ってたら

ちなみに「Gonazalo」は8コア、3.2GHz、L3 16MB、Navi10Lite。SONY専用カスタム品なので、Google版はL3とかクロックとかコアが異なると思われる。

メモリ帯域をHMB、16GB、484GB/sとだけ書いていることから、恐らくHMBをメインメモリとして使う、PS4のJaguarそっくりのAPUなんではないかと予想。

Zen2コアのAPUはPS5に採用予定と言われており、次世代APU「Gonazalo」をPS5より先にGoogleがSTADIAに採用したのではないかと思う。

STADIAのCPUは普通にIntelでは?とあるけど、それだとGPUがAMDである必要あんまりないんだよな。(機械学習のほうで)多分既に一番nVIDIAのGPUを買ってるのはGoogleだろうし。

謎なのがL2+L3で9.5MBととされるキャッシュで、L2が512KBとして、9MBのL3?その半端な数は何だろ。

正確に言うとZenでもAVX2は使えるけど、パフォーマンスが1/2になってしまうので、サポートしますとは書けない。

最初、気が付かなかったけど、Google STADIAのCPUはZen2だ。

AVX2って書いてある。

一瞬殺伐したリラックマが見れるのかと思ってしまった

Twitterよりグルドンの密度のほうが代替不能に思える。

いまやTwitterは「代替不能なインフラ」に
toyokeizai.net/articles/-/2713

ぜーんぜんゲーマーじゃないけどXiaomiのゲーミングスマホいいなぁ

AMOLED、855、6GB、128GBで5万

itmedia.co.jp/mobile/articles/

Google Data File StreamってGsuite契約してると要領無制限らしいんだけど、ほんとに無制限なのかな。

仕事の50TBのデータぶっこんだらGoogle先生おこにならないかな。

iPadが発表されるとFireHDが売れる。そして泥タブはもっと死ぬ。までワンセット。

ボヘミアンラプソディもだけど、グレイテストショーマンは家で初見はむしろ損だと思う。

問題は見るまでそう思う作品だったかはわからないこと。

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グルドン

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