AV-X30は128ビットCPUを搭載し…ってとこにパトレイバー(というか押井さん)っぽさを感じる。
『機動警察パトレイバー』実機制作プロジェクト内容&物語公開 9月中旬にお披露目会
https://www.oricon.co.jp/news/2332905/full/#google_vignette
佐藤健寿さんが「Xiaomi 14 Ultra」に触れて思う、写真の差別化とプロとして大切な視点 という記事。ライカに関するお話もあり-まあ 真偽の程はあるし他のメーカーでもやってそうな気もするけど-インタビューで以下の点が面白かったです。
ライカはレンズを設計するとき、数値的な性能だけではなくテスト撮影したプリントを見て「そのプリントが美しいかどうか」をチームで話し合って評価するという話を聞いたことがあります。
おそらくライカは今でも「美しさ」を製品開発の評価基準に持っている数少ないメーカーだと思います。でも美学は抽象的な価値ですから、歴史や経験がなければ判断ができない。そうした歴史とフィロソフィーが他のメーカーになくて、ライカだけにある強みだと思います。
佐藤健寿さんが「Xiaomi 14 Ultra」に触れて思う、写真の差別化とプロとして大切な視点
https://getnavi.jp/capa/special/463832/
国立天文台が企画、設計から製造までの全工程をプロデュース ってのと 送料含め6千円弱(三脚付きだと1万円ちょい)ってのは ふらふらポチりそうになるよねえ😀。
天体望遠鏡 国立天文台望遠鏡キット | ビクセン オンラインストア | 国内最大級の光学機器通販サイト
https://www.vixen-m.co.jp/item/71042_3.html?gad_source=1&gclid=CjwKCAjwps-zBhAiEiwALwsVYXyvDSaEjgakk3kKW2B3QymfOuYUkYSKcDXrlb2FhlR-WhOt4YBlmhoCWJEQAvD_BwE
インタビューを読み 安彦さん 現場の人なんだなあというのを感じました。時間をぬって兵庫県立美術館にも足を運びたいなあ。
「ガンダム」生みの親が語る日本エンタメ史の裏側 安彦良和氏が驚愕した才能、原作のアニメ化に思うこと | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/761494?page=8
タイトルは煽り感はありますが、内容は至って冷静でした。
まあ、修理を受けるほうからすると どのメーカーもレンズの修理となると決して安くはないのよねえ。
LUMIXレンズの修理代がめちゃ高かった件
https://note.com/macn020/n/nfebce3da15d4
朝ドラ 来年の秋からのお話し。ヒロインのモデルは怪談を愛した小泉八雲の妻だそうです。
2025年度後期の朝ドラ「ばけばけ」制作決定、モデルは怪談を愛した小泉八雲の妻
https://natalie.mu/eiga/news/577322
対象商品購入→購入レシートを撮影→応募フォームにアクセスし応募 の流れだそうです。
森永ミルクキャラメル 111周年コラボグッズキャンペーン
https://www.morinaga.co.jp/caramel/111th/
多分 芸名は鬼退治した桃太郎の里 岡山から来てるんでしょうね。
志穂美悦子さん “鬼無里(きなさ)まり”の芸名で歌手デビュー 歌声初披露 「趣味では終わらせられない」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1220409?display=1
PCサポートを生業(なりわい)にしています。