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ちょうど15年前の今日、Yosemitte National Parkに週末旅行していたときの写真です。この時は、運良くThe Ahwahnee Hotelを予約する事が出来て、超楽しみにして行った憶えがあります。(ヨセミテ国立公園行く時には、公園内のホテルに泊まると一日中観光できるので、お勧めです〜)
2枚目は、Glacir Pointから眺めたHalf Domeです。毎年夏になるとこの場所で、全米の天文ファンが集まってStar Partyを行うという話を聞いたのですが、ここなら空も暗くなるし、絶好の天体観望会が出来るなぁ... と、思いました。

ちょうど14年前の今日、バリンジャー隕石口を訪れていました。現地の名称では、"Meteor Crater National Landmark"とそのまんまの名前ですが、グランドキャニオンから車で往復できるくらいの距離にありました。
約5万年前に直径50[m]の隕鉄が落下によって出来たクレーターですが、直径1.2[km]もある孔で、その存在感は圧倒的だったのを憶えています。
直径50[m]でこれなので、コロニー落としでもされた比には...gkbr

王立宇宙軍オネアミスの翼、DVD-Videoに付いていたブックレットを発掘。皆さんお若い(失礼)ですね〜 まだ、DVDのパッケージサイズがLaser Discと同じ大きさだった時の話です…

14年前の今日の写真です。初めてグランドキャニオン国立公園を訪れて、その規模の大きさに圧倒されました。アメリカの国立公園は、本当にスケールが違いますよねぇ...

Amazon Kindle DXの充電が最近出来なくなって、遂にバッテリー故障か?と思っていたら、単にmicro USBの接触の問題だったらしく、グリグリしていたら充電出来た。PDF Viewerとしては、このサイズ感でまだまだ現役で使えそう。

ちょうど14年前の今日、Grand Canyon国立公園旅行を企画して、ラスベガスからレンタカーを飛ばしていました。約271[miles]のドライブでしたが、USのHighwayってひたすらまっすぐの道で、運転気持ちいいですよね〜
途中、Hoover Damを通ったり、Saligman, AZ辺りで(Highwayと並行して走る)Route 66に降りてみたりと、とても楽しいドライブでした^^)/

新型コロナウィルス(COVID-19)のスパイク蛋白質の部分(三量体)の3Dモデルが届きました。
こんな分子が沢山COVID-19の表面に生えているんですね...
変異株の変異部分(N501Yとか)にも色が付いているのですが、余りに小さすぎて殆ど分かりません...^^;
2,000円と価格も破格に安いですが、送料除いて全額大阪大学の研究基金に寄付されるので、もし興味がある方は是非〜

ちょうど16年前の今日、サンマイクロシステムの友人と一緒にComputer History Museumを観光していたときの写真です。
みんな大好きSuper ComputerのCray-1A (S/N #6)やCM-1 (The Connection Machine-1)、Apple Iや変わったところでは、PalmPilotのプロトタイプ等の貴重なArtifactsが保存されています。
早く、コロナが収まって、日本からも観光で行けるようになると良いですよね。

iPad Pro 12.9”、思ったよりも大きいですが、XDR Displayは綺麗ですね!

Maker Faire Bay Area 2007の時に、もう"DIY 3D Sugar Printer"なんて作っているMakerがいたんですよね。米国のMaker層の人材は凄いなぁ...

14年前の今日(2007/5/20)に、San Mateo, CAで開催されていたMaker Faire Bay Area 2007に参加したときの写真です。その時にマイクロソフトのCoding4Funが出展していました。
色々と興味深いものが写っていますが、Microsoft Flight Simulatorの画像は1998なのでVer3.0でしょうか?Windows 1.0の画面や、MicrosoftのAlbuquerque Groupの集合写真にはBill Gates氏とPaul Allen氏がちゃんと写っていますね。

COVID-19のスパイクたんぱく質(の一部?)の3Dモデルを注文してみました。料金の2,000円は大阪大学に寄付されます。
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SilMol-mini COVID-19 寄付対象モデル PDBID:7a98 200万倍スケール
studio-midas.net/items/60881e0

15年前の今週、Moscone Centerで開催されたJavaOne 2006に参加したときの写真です。大の大人(のエンジニア)の方が並んでDukeとツーショットを撮っているのは、とても微笑ましい光景でした〜(この次に、自分もツーショットを撮った事は言うまでもありませぬw)
最近、Javaはすっかりレガシーテクノロジー扱いな気がしていますが、VMで動く本格的な開発環境としては、画期的だったんですよねぇ... (Java 1.0からのユーザーとしての感想)
あと、当時Sun Microsystems社内でウクレレが流行っていたという事で(友人談)、Dukuleleもショップで販売されていました。今思えば、購入しておくべきだったと、反省しかりです...^^;

ちょうど15年前の一昨日(2006/5/15)にComputer History Museumで開催されたイベント「The mouse that roared: PDP-1 celebration event」の写真です。
グルドン民の方なら、DEC (Digital Equipment Corp.)やVAX-11にピンと来る方も多いと思っていますが、このイベントはPDP-11でもなくて、"PDP-1"のリストア(再稼働)を記念したイベントでした。
私も、高専時代にPDP-11を授業で使ったことがありましたが、PDP-1を見ること、それも動いている姿を見ることは初めてで、超貴重な体験でした。
このイベントのお土産は、この実際に動作しているPDP-1で印字した「PDP-1 LIVES!」という紙テープで、今でも大切に保存しています^^)

iPad Pro 12.9”(M1)の配送予定日が6-8週間から4-6週間に変わっていましたが、よく考えたら現在時刻が進んだだけかな..
東京都だと最短6/15になってました。店頭受け取りは、今回は無いのかなぁ…

今日の朝日小学生新聞にHyper Kamiokandeのトップ記事が!2027年実験開始予定で、「陽子崩壊」を掲げている事に、ある意味驚き… カミオカンデ建設の時も聞きましたよねw

自宅には計算機関係のガジェットが多いのですが、植物も欲しいよねという事で、水耕栽培のガジェットを導入しました。サラダ菜を栽培中です。
LEDライトが太陽の動きに合わせて点灯してくれるので、天候にも左右されないし、クリーンに栽培出来そうです。

昨日、Looking Glass Portrait(キャリングケース付き)が無事に着弾しました♪ ついついHDMI接続して起動しようとしてしまいましたが、スタンドアローンで動く事を改めて思い出して、動作確認しました。スタンドアローンで動くのは、やっぱり良いですね。良い品です。

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グルドン

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