瀕死の自営デザイナー。素人楽器修理屋。
この辺はまたやってみたい人居るかしら。高城剛(フューチャーパイレーツ)のチキチキマシンの方が良かろうか。
中学の時に使い倒してたのと同じラジカセが出品されてました。カセット不動で随分勇敢な値段設定だなあ…
食べ物扱う番組なのに「気持ち悪い」って言葉の部分使える神経がわからん。
久々インディーズのカセットを聴いてみた。やっぱりこの音の悪さ最高。ただですね、ラジカセのワウフラッターがですね(ワウフラッターって言いたかっただけw)…
今更のニッポン放送のFMを使ったエリア補完放送視聴、クリア過ぎて味が無いすね…ちゃちこいラジオの方が良さそう。
夕飯。連れ作、吉野家レシピの豚丼(タマネギ多め)。しまった…紅生姜買い忘れた…
高校生の頃初めてインディーズのレコード聴いた時は「やべーっ音悪いー😃 流石インディーズだぜー」って喜んでましたよ。雰囲気有ったのです。肉屋の倉庫で8トラックとかで録ってたりしてたのも多く。カセットMTRを使ってた身からすると、今は大変よね。高音質多トラックが低価格で築けてしまうのだから。センスばかり大事になってしまって録りの味が出し難い。録音用のマスターにVHSのオーディオトラック使いたい。
ちなみに僕がヘッドホンを新調した時に聴くのはYMOのパブリックプレッシャーのTHE END OF ASIAですが、大抵は冒頭のキックの所で視聴を終えます。ただの慣れです。
細野晴臣は決まったマスタリングエンジニアを指名していたそうです。その方のスケジュールを押さえるのは大変だっと聞きました。
結局は趣向の問題ですね。このところずっと話題が固定されてる気がしました。
トラックダウンとマスタリングを混同はしてないすね。伝説のマスタリングエンジニアの話聞いた事あります。
そうそう。カレーやミートソースを作った後で食器洗いスポンジ汚れるのを嫌がる先輩が居たもんで「手でそぎ落としてから洗えば汚れませんよ」と言ったら、「ならスポンジ汚れてもいーや」って返されました。いやいや、あなたさっきまで美味しく食べてた物でしょーよ。どこに潔癖点を設けてるかわからん。
ニンジンの糠漬けが行き過ぎてしまったので水に晒してからサラダに突っ込んでやりました。最近は手で混ぜてしまいます。倍は早い。
型抜く前。
カタヌキヤさんのパンダバウム。
連れて来てしまった。作業はし難い。
うちの方から練馬の方に行ってしまいました。
あっさりトマト味。今回は温だったけど冷製の方が良いかも。カッペリーニで。
ミートに見えてキヌア。未だにキアヌと言ってしまう事あり。これは連れ作。如何に。
遅い昼飯。あたし専用みたいでちと嬉しい。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。