高校生の頃初めてインディーズのレコード聴いた時は「やべーっ音悪いー😃 流石インディーズだぜー」って喜んでましたよ。雰囲気有ったのです。肉屋の倉庫で8トラックとかで録ってたりしてたのも多く。カセットMTRを使ってた身からすると、今は大変よね。高音質多トラックが低価格で築けてしまうのだから。センスばかり大事になってしまって録りの味が出し難い。録音用のマスターにVHSのオーディオトラック使いたい。
@norikun 僕はTASCAMのPorta Oneからの488でした。楽しかったですよね。
@hachi さん
今の若い人はピンポン録音は分からないだろうな~(笑)。
@norikun ピンポンしても如何にステレオ感残すか、もう悩み倒してたって言うね。
@hachi さん
その通りです!録音の順番とレベルを間違えると心折れましたもの(笑)。ピンポンしすぎるとノイスの塊にもなりました(笑)。
@norikun 488を導入した時は8トラックが無敵に思えましたよ。こんだけあったら何でも出来ちゃうじゃんと。
@hachi さん
その頃の僕はFOSTEXの1/4テープを利用したレコーダになっていました。初期型は同時に4チャンネル録音しかできませんでしたが。でも8チャンネルは便利でした。そして488が出たときは嫉妬しました(笑)。カセットなのでやられたーと感じました。一体型なのでミキサーもついていますしね。
@norikun エフェクトのリターンまで有りましたもん。A-DATが出て来たくらいまでは無駄に勝ち誇ってましたもんw
@hachi さん
TEAC244世代の僕には嬉しいトゥート。