2013年の記事だけど紹介されてる実験は2010年
この実験を紹介した別の記事を読んだのだと思う
https://www.google.co.jp/amp/gigazine.net/amp/20130501-diy-touchscreen-analysis
今は知らないけど初期のiPhoneとアンドロイドは
iPhone:
CPUクロック メーカー推奨より遅い
タッチセンサー メーカー推奨より電圧高い
アンドロイド:
CPUクロック メーカー推奨通りかオーバークロック
タッチセンサー メーカー推奨より電圧低い
になっていた
タッチセンサーは電圧高い方が反応と座標の精度が高くなるのでAppleなりに最適な電圧を設定してCPUはバッテリーの持ちとのバランスを取ってクロック下げてた
対するアンドロイド側のメーカーは消費電力を抑えるためにタッチセンサーの電圧を落としていた
初期のアンドロイドでタッチの反応が鈍かったのはOSの最適化のせいもあっかもしれないけどハードのチューニングが間違っていた可能性もありますね
Windows系のタッチセンサーはどうなんでしょうね?
(アンドロイド触ったことが殆どないです)