新しいものから表示

ひとつのピクセルのフォトダイオードをデュアルにすると光を分離できるのは各ピクセルの前にマイクロレンズが存在するためです
ただ分離はそれほど良くないと思うのでその辺は上手く処理しているんでしょうね
cweb.canon.jp/eos/lineup/90d/f

スレッドを表示

前ピンと後ピンで映像のズレの方向がぎゃくになります

スレッドを表示

レンズの右側から来た光と左側から来た光の映像を分離して取り出すことができる
そうすると左右の映像で被写体の位置がズレからピントのズレの向きと量が検出できる
これがデュアルピクセルによる像面位相差AFの原理(続く)

スレッドを表示

ピントがズレるとこんな感じ
このときフォトダイオードAとBそれぞれから画像を組み立てると(続く)

スレッドを表示

まずデュアルピクセルを通常のCMOSとして動作させたときにピントが合った状態でこういう画像が得られるとすると(続く)

スレッドを表示

実験してみた
元画像とそのままモノクロ変換した画像とホワイトバランスを変更してからモノクロ変換した画像

スレッドを表示

連敗モードから脱出しました
バンカラ(オープン)

Adobe Firefly Image 2
色収差まで再現されてる
月の写真ってアクロマートの望遠鏡で撮影されてることが多いからそういう写真を学習した結果か?

Adobe MAXで「これからはAIが何でもかんでもやってくれるから知識なんか必要ない」とはならないというをしてました
mstdn.guru/@gitanes1701/111425

昨日のAdobe MAX
(昨日は開催されてません)

最近発売される超望遠レンズが軽くなっている理由
口径の大きな前方のレンズ群の枚数が中ほどの群も後方にズレた分口径が小さくなっている
重たいガラスが減るアンド小さくなると軽くなるのは道理です
(単純な枚数自体は増えてる)

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。