Seiji✅ @furoneko@mstdn.guru

前ピンと後ピンで映像のズレの方向がぎゃくになります

レンズの右側から来た光と左側から来た光の映像を分離して取り出すことができる
そうすると左右の映像で被写体の位置がズレからピントのズレの向きと量が検出できる
これがデュアルピクセルによる像面位相差AFの原理（続く）

ピントがズレるとこんな感じ
このときフォトダイオードAとBそれぞれから画像を組み立てると（続く）

まずデュアルピクセルを通常のCMOSとして動作させたときにピントが合った状態でこういう画像が得られるとすると（続く）

スタバなう

実験してみた
元画像とそのままモノクロ変換した画像とホワイトバランスを変更してからモノクロ変換した画像

連敗モードから脱出しました
バンカラ（オープン）

Adobe Firefly Image 2
色収差まで再現されてる
月の写真ってアクロマートの望遠鏡で撮影されてることが多いからそういう写真を学習した結果か？

https://x.com/fumokmm/status/1726931945362498030?s=46&t=KYHz1RZsnoI8Ui5FVjeDxA
#入力フォームで遊ぼう
力が欲しい・・・

死角はなかった
https://mstdn.guru/@suwan/111429392815411913

Adobe MAXで「これからはAIが何でもかんでもやってくれるから知識なんか必要ない」とはならないというをしてました
https://mstdn.guru/@gitanes1701/111425793919436615

Photoshopの生成AIの威力よ

ビアバッシュ始まった

会場イン！

昨日のAdobe MAX
（昨日は開催されてません）

東京に来てます

最近発売される超望遠レンズが軽くなっている理由
口径の大きな前方のレンズ群の枚数が中ほどの群も後方にズレた分口径が小さくなっている
重たいガラスが減るアンド小さくなると軽くなるのは道理です
（単純な枚数自体は増えてる）

スタバなう（本当はCoCo壱）

難問じゃない？

間違い探しの答え