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ストレージクラスだろうからUSBメモリーとかでも再生できるって事かも。

今バイデン有利な所全部とっても270行かなからなぁ

今週末はコーヒー関係のグッズをプリントしてた。グラインダのシングルドーシング用ホッパージャバラ付きとドリップスタンドです。

USBメモリに入れた動画が4K120Hzに対応してるのかと思ってた

LGの2019と2020年モデルのOLEDはHDMI2.1対応してるはず

PanasonicのHDMI2.1チップが問題になってるんじゃなかったっけ?

同じ色でもHDRのほうが色が鮮やかに見えるのはハント効果で輝度が高いほうが目が錯覚してカラフルネスを大きいと認識するから

MAXCLLよりモニターが明るいならそのままの表示されるので問題ないのでは?暗い場合はトーンマッピングされるけど

Radeon RX6000シリーズのROCmのWindowsサポートはまだ不明なんですよ。

Appleは結構コネクタを使い捨てにしてきたのがよくわかりますね。

HDRってそのままで一画面の中の最大輝度と最小輝度の比率がSDR(1000:1ぐらい)より大きいってことですね。ただそれを8bitの従来のガンマで表示するとバンディングが目立ってしまうので、諧調が滑らかに表示できるようにbit数を多くとったり、目の特性にガンマカーブを合わせたりしています。色域は別の概念でHDR10などの規格の中ではカラースペースをBT.2020で表示することになったというだけで広く(はできるけど)する必要はありません。

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アプリによるのかもしれませんが昔は字幕がMAX輝度で表示されてたりしましたが、今はだいたい200nitぐらいで表示するものが多い気がします。HDR的には基準になる白の輝度は屋内と屋外シーンでそれぞれ決められてたと思います。

そのために開発されたのがHLGなんじゃないのかな。色域は別問題だけど。

昨晩の発表でFidelity FXの中で右下にSuper Resolutionってのがあるけど、これがDLSSの対抗馬なのかな?
images.anandtech.com/doci/1620

規格の正式名称はITU Recommendation BT.2020ですよ。略し方の違いだけでRec.2020もBT.2020も一緒でSDRのUHD TVの規格。BTはBroadcast Service(Televsion)の略

まだ、HDMI2.1のリビーター(AVアンプや切り替え機)に関しては認証テスト仕様もできてないはずですからね。送信機側もですが。

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グルドン

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