新しいものから表示

チャックウィルソンはIT系結構詳しかったはず。HPのスキャナとか紹介してた記憶が

プリント中の臭がとか、エンクロージャなしだと反るとかという噂で手を出してこなかったABSフィラメント。アマゾンでセールスだったのでSUNLUの低臭気ABSフィラメントを購入してみました。
初めはプリント条件(260度、
100度、パーツ冷却ファン停止)を見つけるのに多少手こずりましたが、プリントされた造形物がPLAやPETGにないマットな感じがすばらしい。ABSを好む人が多いのも理解できました。

米尼WD Elements 12TBが時間限定セールスです。あと7時間30分
amazon.com/dp/B07X4V2M3B

ヘテロジニアスコンピューティングの時代ですね。

カメラアームもG-codeで制御できるみたいだから3D Printerの延長でできそうですね。

お昼にPS5が32Gbps出てればHDR(10bit) 4K 120Hz出るから問題ないと言いましたが、32GbpsだとRGBやYUB4:4:4は無理で4:2:2になるそうです。

HDMI2.1のFRL(固定レートリンク)には6つのモードがあって
3Gbps x 3レーン(9Gbps)
6Gbps x 3レーン(18Gbps)
6Gbps x 4レーン(24Gbps)
8Gbps x 4レーン(32Gbps)
10Gbps x 4レーン(40Gbps)
12Gbps x 4 レーン(48Gbps)
このうち現状で使えるのがXBOX SeriesX が5つ目のモードまで、PS5が4つ目のモードまでらしいです。あとLGの2020年モデルTVも5つ目まで

昨日3D printer静音計画実践編の追加でMarlinでFAN_MAX_PWD 128のコメントを外したら12Vファンも使えるのではと言ったのですが、今日試しに有効にして12Vファンを繋いでみたら煙を出してファンが死にました。やらないほうがいいみたいです。

年賀状と聞いてそろそろインク入れかえとくかと思って予備を見たら全部シアンだった

PS5のHDMI2.1は今のところ32Gbpsまでしか出ないみたいですね。10bit 4K120fpsでるから問題はないけど。

観たい海外アニメ映画がたくさんやってる。「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)」、「ウルフウォーカー」、「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」

@keita99 E3D v6みたいにフィンの数や面積が広ければ30mmのファンでもそれなりに冷えるんでしょうしね。PLAを主に使うときは気を付けたほうがいいみたいですね。

ホットエンド用ファン換装する場合にはシュラウドの形状、ホットエンドのフィンの面積や使用するフィラメントの種類を考慮してヒートクリープが発生しないレベルで静音するのがいいと思います。Noctuaの40mmの超静音ファンを使う人もたくさんいますが、こいつは自分の環境でためしてみないとわからないと思います。

3D printer静音化計画実践編(7) 

つけたし
実はパーツ冷却用に24Vの50mmx15mmの静音ファンを探したのですが、まったく見つけられませんでした。実際はg-codeで出力を絞れば問題ないことが分かったんですが、降圧コンバータを使わなくても12Vのファンを使う方法があるみたいです。
MarlinのCofiguration_adv.hの
FAN_MAX_PWM 128
を有効にするとパーツ用ファンとメインボード用ファンの最大出力が12Vぐらいになります。これを使ってパーツ用ファンを12Vに変えるときはメインボード冷却用ファンも12Vのものに変えたほうがいいかもしれません。

3D printer静音化計画実践編(6) 

電源ファンですが、Ender 3 V2には問題があって電源のカバーにはファン付きの空気入口の逆側に出口が用意されているのですが、Ender 3 v2のカバーがそれをふさぐようになっています。Thingverseに結構通風を考慮したカバーが上がっているのでプリントして使うのもいいと思います。同時にファンを大型のものに換装するモデルも出ているので試してみるのもありかと思いますが、10mm厚を超えるファンに換装するにはEnder 3 v2の脚を足さないと底面にファンがついてしまいます。

3D printer静音化計画実践編(5) 

前述の通りパーツ冷却用とメインボード冷却用ファンはg-codeでレベルを調整できるですが、PWM出力をハードウェア側で電圧調整しているみたいで、ファンが独特のうなりが出ます。これに対応するためにMarlinでファン用のPWMの周波数を買える設定を行っています。Configuration.hの
FAN_SOFT_PWM
SOFT_PWM_SCALE 4
SOFT_PWM_DITHER
のコメントを外してソフトウエア制御をおこなうようにしています。これでかなり滑らかに回るようになりました。
FAST_PWM_FAN
というハードウェアのPWM周波数を上げる設定もあるみたいですがこちらはマザーボードが対応していないようです。

3D printer静音化計画実践編(4) 

Ender 3 v2は前にも説明した通り、ホットエンド冷却用ファン、パーツ冷却用ファン、メインボード冷却用ファン、電源冷却用ファンの4つのファンがついていて、今回測定した24V 40mmx10mmファンはホットエンド冷却用ファンとメインボード冷却用として使われています。電源冷却用も今回測定した12V 60mmx15mmファンです。パーツ冷却用にはストックは24Vの40mmx10mmのブロワーファン(同条件計測100%で47db)が使われていますが、現在は24V 50mmx15mmのブロワーファン(同条件52db)に換装しています。パーツ冷却用ファンを100%で回すとかなり煩いですが、実際にはスライサーソフトで風量を最大30%~40%に設定するのでほとんど問題になることはありません。パーツ冷却用ファンとメインボード冷却用ファンは連動して動くのでパーツ冷却用ファンの出力を落とせばメインボード冷却用ファンもほとんど気にならなくなります。

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。