Raspberry Pi 1B+でADS-Bのフィードをしているのだけれど、レシーバーが激熱になるので、本格的に暑くなる前にサーマルパッドとヒートシンクで発熱対策した。あと、いろいろ環境を見直していたらラズパイの新しいのが欲しくなって結局5の16GBかっちゃった。サクサク快適。今のところ、ADS-Bフィードだけであればファンレスのケースで十分排熱できている。1B+はFR24/Flightaware/ADS-B Exchangeの3か所にフィードしてCPU使用率100%近くに張り付いていたけど、5は5%前後。必要かは置いといて超快適。