今回のTikTokがアメリカで禁止になりそうな問題で大量の人がred(小红书)に流れ込み
DL数が20億という異常な事態になったけど
そもそもの問題は安全保障なのでredもそのうち規制される可能性があります。
また、それに便乗して現地語に対応出来ないredをなんとかするために翻訳アプリの株も上がったけど
それもそのうち落ち着くから株などは買わない方が良いでしょう。
RedはTikTok/抖音と違い大陸と外国を別々にしないプラットフォームなのでお互い直接意見交換ができるので
色々規制が始まる前に交流したい人はしといた方がいいですね。で、そのための翻訳アプリが活躍。
この異次元の文化交流が意外と米中経済戦争を加熱させるか終わらせるかスパイスになり得そう。
お互いの国の認知バイアスを歪めたプロパガンダ無しで直接お互いの国の人と関われるチャンスだと思ってます。
皮肉にも敵だと思ってる国が発信してるアプリにアンチが大量に押しかけるとは。
見るだけなら誰でも出来るので興味がある人はredをDLして覗いてみましょう👀
あなたの知らない世界がたくさん🌎感覚はinstagramに近い
Hong Kong Japanese Drone Club annual practice in December 2024
https://youtu.be/amBgNEZ7B3I
久々にTJさんと田池さんで香港の貨物エリアで練習
iPadOS18.2でアホみたいな電池の減りが解消されたと願いたい #ipadair4th
それはiPhoneSE2も同じか
Apple intelligenceがどの程度なのかは分からないけど
既存のAIアプリを使って語学はかなり活用することが出来てきた。
特に翻訳の難しい広東語の記事を読む機会が多く動画による音声は難しいものの
大抵の香港や中国のニュースには中国語の字幕があるのでその都度翻訳をかけていけば結構読める。
使い方がこれで合ってるのか分からないけど今は学習の補助ツールとして大活躍中である。
また、広東語は字幕と音声が合わないことがザラだけど
徐々に合わせていけるという意味で学習の補助ツールとして最適なのかもしれない🤔
今の自分の語学力だと記事を読むのは広東語が3割、中国語が4割程度で
その大部分を補助すると思えばかなり効果がある。
また、英語などは6-7割以上理解出来ても読む速度を上げるにはaiはかなり効果を発揮する。
そろそろnew iPad生活するか悩むところ
Hong Kong, Shen Zhen(China), Kyoto(Japan)
Gadget, cooking, camera(a6700, Gopro12, DJI mini2)
アイデアで頑張る勢
https://www.youtube.com/channel/UCqFy8wbJ1rVtGLoWwvZtIMA