Hong Kong, Shen Zhen(China), Kyoto(Japan)Gadget, cooking, camera(a6400, Gopro11, DJI mini2)
アイデアで頑張る勢https://www.youtube.com/channel/UCqFy8wbJ1rVtGLoWwvZtIMA
Ace proの曇り対策にこのシリカゲルを細かく切ってプロテクター内に入れておくくらいか
Djiドローンのコンボセット所有によるメリットとして、バッテリーをほとんど使ってしまってもそれぞれ残った電気をバッテリーのドックを使って一本に集中して残った一本に電力を集めるtips。まるで元気玉
ミラーレスすら入る無印バッグが凄い
DJI mini2のモーターのベアリングがズレて離陸出来なくなったので修理🧑🔧
台風で何も出来ず暇だったのでスマホのクリーンインストールしてみたらストレージ半分くらい空いて快適☺︎
东莞のホテルwifiからテスト。昨晩から到着してました
ちなみに、日本のサイトは結構見れますがYouTubeとかは見れません
ドラゴンボートの撮影セット
同じく無印のAirPods proケースもよさげ。ツルツルしてる
無印のコンビネーションケース?がカメラのフィルター入れにピッタリ!67mmまでいけそう
無くしたsigma30mmf1.4を買い直し。a6700のレンズファームウェアが昨年末に対応したのをキッカケに気になり始めて、FE35mm f1.8と比較してもそこまで差が無さそうに見えて使用頻度考えたら約半額のこのレンズを選びました。
他にも夜ハイキングで必須の画角だったり、ポートレートで使い易そうだとか、30mmの方が動画で使い易いなど色々考慮しました。また、ストロボやLEDを大小買い揃えて使う段取りが整ったのも理由になりますね。
昔はa6400で大して使う場面が無かったものの、a6700だと動画向きで使えたり軽いストロボの登場で持ち歩き頻度が増えたとか理由が増えました。
香港のカメラビルの内装定期
GoProとソニーがちゃんと協力してこれが機能してくれることを願います。ワンボタンでクルッと振り向くギミック、手軽さ、3脚の録画ボタン、gopro側のカメラ穴、全てでマッチしてるはずなのに
忘れていたコンビネーション(縦撮り)縦撮りはSNS向けにちょうど良い。
ハーフケージによって縦撮りも結構しやすそう。重量考えたらUlanziの回転するギミックが欲しくなりますねぇ
@anita Ulanziのストロボの実際の使い道としてはこんな感じ
15mmF1.4G(写真1)Sigma56mmF1.4(写真2)
15mmの方はフードが干渉するのでsigma30mmと56mm専用セットになりそう。色味を調節したいけどどうやればいいんだろう。
あと、GN12じゃないパワーを感じる。日中ストロボもある程度いけそう。とりあえずオートでやるとパワーありすぎてISO100でも明るい。
Ulanzi F12(GN12)を散財。サイズ、値段、パワー、重さ、使い易さを考えると超使いやすい。
サイズ: 単三電池4個分重量: 105g前後充電: USB-CGN: 12値段: 約3,500円(セール価格?)明るさ: 5600kHSS: 1/250sAT/M モード切り替えありほぼ全てのメーカーで使える(らしい)
今のところデメリット・高さ調節不可・防水、防滴なし・ホットシュー強制使用
小さいレンズ(単焦点レンズ、APS-Cレンズ、広角ズームなど)だと高さに干渉しない
何気にミニライトも追加(右)どちらもUlanziで左は既存の4000円?くらいする防水ミニライト。右は半額だけど防水機能無しで小さくて軽いのでアクションカム用か。光量は半分くらいですが最大にすると左のミドルくらいは出力が出ます。
どちらもUSB-Cで充電できるのでおすすめです。
ストロボを購入してようやく最強装備へ。
ストロボとマイクを両立するためのハーフケージを装着。いつでも最高の動画とスチールを切り替えられる。結構重いのでストラップを取り付ける必要もある(写真1)
更にハンドルを付けて動画寄りの装備。かなり重いハンドルはどの程度使うか、縦撮りにどこまで影響あるか(写真2)
ダイエットと中国語のレベル達成記念にストロボを散財。HVL-F46RM
あまりにGoProサポートスタッフと連絡が取れないので自分で修理
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