防水バッグ撮影まとめ
昨日初めてこのセットアップでやってみたのですが以下ポイントが浮かび上がりました
①袋に余裕が無いせいか誤入力発生多め。特に動画と静止画の切り替えボタンなどが難しい
②マイクのゲイン入力もいつの間にか誤タッチ
③水滴が残って画面が見えずらい。GoProと違ってなぜか撥水加工が足りず水滴が付いたまま
④セットアップに時間かかる
⑤マイクは落ちなかった。DJI mic miniは軽いのでマグネットで帽子に付ければ落ちることは無いです
①②は設定を見直すか時々袋を開けて直すことが出来ます。
③④は気をつければなんとかなるかも。あとは慣れですね
それでも”超広角の明るいレンズ”+”防水バッグ”+”音声は無線マイク”の
特殊な性能のおもちゃ達がまさかの悪魔合体😈
APS-Cカメラの良さが最大限発揮される結果になりました。
このセットアップは水没を想定して防水バッグにしてますが
本来はカメラに防水カバーを被せる程度で大丈夫です👌
防水バッグにすると5mくらいなら潜って撮れるのでそれはそれで楽しめますけどね
バッテリーについて詳しい人教えて欲しいです🙏
今持ってるシャオミのバッテリーが10000って書いてあって買ったけど
バッテリーの裏には中国語で額定容量(実際の容量?)5500mAhって書いてるんですよね。
でも日本のwebsite見たら10000mAhって書いてあってどれが本当か
虚偽記載なのか一般的には電池容量だけ記載だけで良いのか分からず…
https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-33w-power-bank-10000-integrated-cable/
香港のカメラ屋事情
勉強したもののあまり使ってない中国語の数少ない発揮場面になりますが
香港のカメラ屋事情が最近大きく変化したことのレポート。小紅書(red note)から
繁華街のモンコックにあるカメラビルは去年末に深圳の人が自由に行き来できるようになって
以前のシャッター街からキラキラした狭い販売店に生まれ変わっています。
内容としては、古くて使い方のよく分からない中古取扱店より
カラフルで可愛いカメラを売ってる店が圧倒的に増えました(今は全体の3割)。
※写真1,2
また、ガチカメラを買いたい人にとって新品の品揃えが良い店が増えてきて
特にFUJIとキャノン、サードパーティレンズではシグマが人気です。どれも新品。
※写真3
一方、入り口に近い中古レンズ取扱店はなぜか中国人にh不人気で
中古レンズ屋は地元香港人や外国人に人気。
ソニーは中古だと価格が小慣れてきて結構人気なんじゃないかなと。
小紅書だと悪評が多いのは中古レンズやカメラ市場への認知がされてないのかなと思いました。
※写真4
こんな感じでビル内で棲み分けが結構ハッキリしてます
最近買ったガジェット紹介。
①DJI mini 3用の単独充電器
実はmini2から3にしてバッテリーの数を3>2にしました。
理由としてはmini3の飛行時間と自分が使う最大飛行時間を計算して2個で十分なので。
また、1個目を使い終わってちょっと残ったぶんを2個目充電用に充てれるのが最大メリット。
これで荷物を減らせられます。
②Ulanzi 12Pストロボのディフーザー
今まで夜に使った時になんか光が強いなと思ってたので購入。
ガジェットを補完するためのガジェットw
ナイトハイカーなので光量調節できるのが助かる。
ただ、GN12は割と光量弱めなので夜専用か。
そのうち有線でもいいからコルドシューで使える小型ストロボ欲しい。
Hong Kong, Shen Zhen(China), Kyoto(Japan)
Gadget, cooking, camera(a6700, Gopro12, DJI mini3)
アイデアで頑張る勢
https://www.youtube.com/channel/UCqFy8wbJ1rVtGLoWwvZtIMA