ハイキングを趣味にして5年が経ちますが初めて遭難しそう(した?)になりました⛰️
700mの山を登ったところ、その時の気温が35度と高温でなかなか体温が下がらない中、
初見だったので下山道をドローンで偵察しようとしたところ電波妨害で見えず、
目的地がそっち側だったので150m降りたところ急斜面+崩れ易い地形+暑さで戻れなくなり、
判断力と力をを失ったまま無理矢理下山。
高さ400m、距離3kmというたったこれだけの地形にも関わらず12時間以上かかって下山。
急斜面に加えて崖と滝の混合地形で降りるに降りれず、
正規ルートなのに目印のリボンや人が最近通った形跡が全く無く絶望。
こんな危険な登山道は来たことが無いはずなのに、
幻影を見たのか予知夢か、何故かこの地形を知っていたので
ほとんど全ての場所で太い枝や荊棘の絨毯に心が折れずに時には匍匐前進で進み、
過去の経験のお陰か、香港に同じ地形が多いのか分かりませんが迷わず帰れました。
最後も麓に野良犬がかなりたくさんいたけど気配を消してUberを呼んで乗り込んで脱出。
死ぬかと思いました👀
防水バッグ撮影まとめ
昨日初めてこのセットアップでやってみたのですが以下ポイントが浮かび上がりました
①袋に余裕が無いせいか誤入力発生多め。特に動画と静止画の切り替えボタンなどが難しい
②マイクのゲイン入力もいつの間にか誤タッチ
③水滴が残って画面が見えずらい。GoProと違ってなぜか撥水加工が足りず水滴が付いたまま
④セットアップに時間かかる
⑤マイクは落ちなかった。DJI mic miniは軽いのでマグネットで帽子に付ければ落ちることは無いです
①②は設定を見直すか時々袋を開けて直すことが出来ます。
③④は気をつければなんとかなるかも。あとは慣れですね
それでも”超広角の明るいレンズ”+”防水バッグ”+”音声は無線マイク”の
特殊な性能のおもちゃ達がまさかの悪魔合体😈
APS-Cカメラの良さが最大限発揮される結果になりました。
このセットアップは水没を想定して防水バッグにしてますが
本来はカメラに防水カバーを被せる程度で大丈夫です👌
防水バッグにすると5mくらいなら潜って撮れるのでそれはそれで楽しめますけどね
バッテリーについて詳しい人教えて欲しいです🙏
今持ってるシャオミのバッテリーが10000って書いてあって買ったけど
バッテリーの裏には中国語で額定容量(実際の容量?)5500mAhって書いてるんですよね。
でも日本のwebsite見たら10000mAhって書いてあってどれが本当か
虚偽記載なのか一般的には電池容量だけ記載だけで良いのか分からず…
https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-33w-power-bank-10000-integrated-cable/
香港のカメラ屋事情
勉強したもののあまり使ってない中国語の数少ない発揮場面になりますが
香港のカメラ屋事情が最近大きく変化したことのレポート。小紅書(red note)から
繁華街のモンコックにあるカメラビルは去年末に深圳の人が自由に行き来できるようになって
以前のシャッター街からキラキラした狭い販売店に生まれ変わっています。
内容としては、古くて使い方のよく分からない中古取扱店より
カラフルで可愛いカメラを売ってる店が圧倒的に増えました(今は全体の3割)。
※写真1,2
また、ガチカメラを買いたい人にとって新品の品揃えが良い店が増えてきて
特にFUJIとキャノン、サードパーティレンズではシグマが人気です。どれも新品。
※写真3
一方、入り口に近い中古レンズ取扱店はなぜか中国人にh不人気で
中古レンズ屋は地元香港人や外国人に人気。
ソニーは中古だと価格が小慣れてきて結構人気なんじゃないかなと。
小紅書だと悪評が多いのは中古レンズやカメラ市場への認知がされてないのかなと思いました。
※写真4
こんな感じでビル内で棲み分けが結構ハッキリしてます
Hong Kong, Shen Zhen(China), Kyoto(Japan)
Gadget, cooking, camera(a6700, Gopro12, DJI mini3)
アイデアで頑張る勢
https://www.youtube.com/channel/UCqFy8wbJ1rVtGLoWwvZtIMA