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無印のコンビネーションケース?がカメラのフィルター入れにピッタリ!67mmまでいけそう

無くしたsigma30mmf1.4を買い直し。
a6700のレンズファームウェアが昨年末に対応したのをキッカケに気になり始めて、
FE35mm f1.8と比較してもそこまで差が無さそうに見えて使用頻度考えたら約半額のこのレンズを選びました。

他にも夜ハイキングで必須の画角だったり、
ポートレートで使い易そうだとか、
30mmの方が動画で使い易いなど色々考慮しました。
また、ストロボやLEDを大小買い揃えて使う段取りが整ったのも理由になりますね。

昔はa6400で大して使う場面が無かったものの、
a6700だと動画向きで使えたり軽いストロボの登場で持ち歩き頻度が増えたとか理由が増えました。

ZV—E10IIの登場によってa6700が再評価されて嬉しい☺️

ZV-E10IIはFX30miniじゃない、って書こうとして途中で投稿すみません🙇

実際にはosmo pocket 3の方が運用的にminiに近いですね。

youtu.be/ynd8YIu_W2s?si=7r0Mev...

個人的には価格差と使い勝手考えるとa6700の方が良さげに感じます。
10-20Gがいかに優秀か思い知らされますな。

GoProとソニーがちゃんと協力してこれが機能してくれることを願います。
ワンボタンでクルッと振り向くギミック、手軽さ、3脚の録画ボタン、gopro側のカメラ穴、
全てでマッチしてるはずなのに

Threadsを登録はしたもののアプリもDLしないで全く使ってないはずが3週間前から勝手にインスタと同じ投稿をしていて怖くなった…

スラムダンクの映画はNetflixでしか見れなかったけどよかった!

a6700のslog3動画って難しいなぁ。
S-cineとslog3のみの違いもほとんど無いし
撮って出しだと画質劣化しまくりでiOSの色味調節だけじゃ補正しきれなかったり
Lutは特定のしか機能しないとかで買ってから半年以上経つけど未だ正解が見つからず

【困ってます】iPhoneのWhatsAppにiPadのairdropで動画を送った時に失敗してiphone側のストレージだけ消費される問題。
「サポートされてないファイル形式です」と出て動画がWhatsAppのどこかに消えました(容量だけ増えてる)。

Airdropが悪いのかWhatsAppが悪いのか、
iPhoneを再起動したりfileアプリの中の探してみたけどどこにも見つからず。

a6700で作った動画をLumaFusionで編集してiPhoneへ送ったところ失敗。
ちなみに同じファイル形式の短い動画だと受信出来たのにWhatsAppの限界値2GB以下にして送っても失敗。
意味がわかりません。

そう言えば、今使ってるa6700で変なことがあって、
ある人のポートレートをやっていた時にモニターを見た時だけ変な色の反転みたいな現象がありました。
もちろん、そのまま撮影しても問題無かったしあの時しか発生しなかったけど、何だったんだろう…
夜だったので入って来る光の関係か、角度か、或いは霊的な…
結局その人とも疎遠になっちゃったしよく無いことがあったのかもしれない。

ちなみに私は昔大怪我をした時に霊感が少し備わって、
その時付き合ってた元カノの部屋の幽霊を遠目で見つけたり
コロナで亡くなる直前の元同僚の死を予感したことがあります。

忘れていたコンビネーション(縦撮り)
縦撮りはSNS向けにちょうど良い。

ハーフケージによって縦撮りも結構しやすそう。
重量考えたらUlanziの回転するギミックが欲しくなりますねぇ

@anita Ulanziのストロボの実際の使い道としてはこんな感じ

15mmF1.4G(写真1)
Sigma56mmF1.4(写真2)

15mmの方はフードが干渉するのでsigma30mmと56mm専用セットになりそう。
色味を調節したいけどどうやればいいんだろう。

あと、GN12じゃないパワーを感じる。
日中ストロボもある程度いけそう。
とりあえずオートでやるとパワーありすぎてISO100でも明るい。

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Ulanzi F12(GN12)を散財。
サイズ、値段、パワー、重さ、使い易さを考えると超使いやすい。

サイズ: 単三電池4個分
重量: 105g前後
充電: USB-C
GN: 12
値段: 約3,500円(セール価格?)
明るさ: 5600k
HSS: 1/250s
AT/M モード切り替えあり
ほぼ全てのメーカーで使える(らしい)

今のところデメリット
・高さ調節不可
・防水、防滴なし
・ホットシュー強制使用

小さいレンズ(単焦点レンズ、APS-Cレンズ、広角ズームなど)だと高さに干渉しない

何気にミニライトも追加(右)
どちらもUlanziで左は既存の4000円?くらいする防水ミニライト。
右は半額だけど防水機能無しで小さくて軽いのでアクションカム用か。
光量は半分くらいですが最大にすると左のミドルくらいは出力が出ます。

どちらもUSB-Cで充電できるのでおすすめです。

ストロボを購入してようやく最強装備へ。

ストロボとマイクを両立するためのハーフケージを装着。
いつでも最高の動画とスチールを切り替えられる。
結構重いのでストラップを取り付ける必要もある(写真1)

更にハンドルを付けて動画寄りの装備。かなり重い
ハンドルはどの程度使うか、縦撮りにどこまで影響あるか(写真2)

Anita S🇭🇰 さんがブースト

ダイエットと中国語のレベル達成記念にストロボを散財。HVL-F46RM

YouTube動画の音声をpodcastに入れて再生するの便利すぎる。今更ながら恩恵を受けてます

最近は勉強もpodcastを使うようになってきたのでこのサービスなくなると困る

あまりにGoProサポートスタッフと連絡が取れないので自分で修理

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グルドン

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