これで海に沈まないの凄すぎる!

夜の撮影で万が一船から落としても光が海面にボヤっと光るし浮くので安心。
もちろんケージで全面ガード付き

action6の最適解。

最終的にケージは純正っぽい軽量のプラスチック素材を使用(理由⤵️)
金属製のケージは重い上にシャッターボタン辺りが悪い(60-70g)
それと何個か買ったケースについてくるゴム製の蓋を改造してハズレ無い様工夫。
このセットアップは外す必要も無いし引っかからないので十分でした。

三脚
・普段はカラビナ付きのミニ3脚をベルトホルダーに引っ掛けておく感じ。
・普段使いは70cm、ハイキングだと人数次第で1.5m〜
・昼海用は空気入り+ケージのみ(風切り音対策にmic miniを頭に装備)
・夜海用も空気入りと※
※カメラ以外70gまでは浮くのでケージ(22g)+ライト(30g)でギリ浮きます

西田さん感謝👏

まだまだヒヨッコカメラマンなので彼が香港で受けたインスピレーションを感じてスキルに活かしたいです。

iPadのPD充電付きのアダプターがどうしてもすぐ壊れるのでこちらの背面充電器に切替。
アダプターは安く買い替えられるし、普段は机にアームでipadを固定してるのでこっちの方が良い。

今までありそうで無かったガジェット

おかちゃんさんと同じ三脚コンボ採用。それと夜のボート練習用の装備。船上では浮き輪付きの自撮り棒を採用してる特殊装備なのがポイント。もちろん全て防水です

17年ぶりに起こったlevel5の大火災で一時的にこの地域のドローンの飛行が禁止されてます

DJI action 6 感想③

・大きさ、重さ、質感、マイクなど
マイクは2個接続可能。一度ペアリングすると電源入れた時に自動で接続。
トランスミッター側の設定にもよるけど撮影する可能性が高い場面は自動電源offを推奨。
さっと撮りたい時にマイクがoffのままだったりするし途中から繋がったりする。
普段はこのマイクと本体だけの組み合わせで行く予定。

質感はgopro12よりもプラスチック感が少なくザラザラとした感触で滑り止め効果か。
タオバオでも強化ガラスが販売されたのが中国発表の15日からだったので一部入手が間に合ってない。
GoProと違ってosmo actionシリーズは電源やバッテリーの蓋がスライド式で小まめに手入れしないと塩で固まりそう。

6からサイズが1,2mm程度大きくなったせいで4/5proで使えた強化ガラスは使えない。

DJI action 6 感想②

・暗所性能
5proやace pro2を持ってる訳ではないので単純比較は出来ませんがほとんどの場面で暗所性能は良好。
ただ、無灯になるとsuper night modeでもダメだったりするのでa6700+11mmF1.8の活躍はまだ出来そう。
設定を弄って最大まで明るくして、その上できた映像を無理矢理明るく持ち上げないと無灯じゃ厳しい。
super night modeだと撮影中は16:9になってしまいセンサー全てを使えるわけじゃないから恩恵は少ないかも🤔
あとupdateでどこが良くなるか楽しみではあるけど撮影中にズーム出来るようになって欲しいくらいか。
灯りがちょっとでもあるとかなり明るく撮れるので撮れる幅は広がってる。

DJI Osmo action 6 buy now.
これが中華圏に住んでる特権よ

ドラゴンボートのレースで待ってる時にカメラのフル装備して待ってる所を他の人から撮られた時。色んな意味でイカつすぎる

ここ最近、綺麗に撮れた物の傾向として地平線や背景の区切りが7:3くらいがちょうど良いと感じます。
ドローンだと、空や背景が3で被写体含めたメインで動く物は7。
カメラでも望遠を使って、背景の山や空が3で被写体含めた海が全体の7くらいが理想でしたね。

この黄金法則を見つけたのは結構良かったかも。

DJI mini3 の電波増幅装置のテストついでにゴールデンタイムの撮影。
この増幅装置は最初から組み立ててあってコントローラーのアンテナを後ろから嵌め込むだけで装着できるのが良い。

効果としては伝送距離は変わらずレンジギリギリの所で安定性が確保できるし
電波が安定するお陰で心なしか電池が良く保った。

Zeiss NDフィルターとケースのセットがあってケースがオシャレでフィルターごと買いたかったけど
67mmを格納するサイズでは無いので断念

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グルドン

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