嵩上げ部品が届いて遂に完全体となったgodox iT30proですが
結局のところ広角レンズはどれもレンズフードを外すのが必須。
この嵩上げ部品はTTLをちゃんとリンクしてくれるので非常に良いけど
軍艦部分が真っ平なボディを持つa6xxxシリーズ以外は必要無いです。
その代わり、
中遠レンズだと単焦点のシグマ30や56mmはレンズフード付きでも光に干渉せず。
実質シグマ専用かと思うくらい。
夕方や夜は光量は十分で、昼間は+3.0あれば5mくらいまでなら足りるかも。
そういう意味では1020Gに付けっぱでも十分でした。
今のところ広角レンズだけはフードを取れば重たい1655でも自由に使えるので
日常の持ち歩き簡易ストロボとしてはこれが最強になりました。
ストロボとマイクを同時に使う場合でもマイクは同じく有線にすればok。
Sonyの重たいストロボより随分使い勝手が良くなりました。
日常や荷物を減らしたいハイキングの時に大活躍です
ハイキングを趣味にして5年が経ちますが初めて遭難しそう(した?)になりました⛰️
700mの山を登ったところ、その時の気温が35度と高温でなかなか体温が下がらない中、
初見だったので下山道をドローンで偵察しようとしたところ電波妨害で見えず、
目的地がそっち側だったので150m降りたところ急斜面+崩れ易い地形+暑さで戻れなくなり、
判断力と力をを失ったまま無理矢理下山。
高さ400m、距離3kmというたったこれだけの地形にも関わらず12時間以上かかって下山。
急斜面に加えて崖と滝の混合地形で降りるに降りれず、
正規ルートなのに目印のリボンや人が最近通った形跡が全く無く絶望。
こんな危険な登山道は来たことが無いはずなのに、
幻影を見たのか予知夢か、何故かこの地形を知っていたので
ほとんど全ての場所で太い枝や荊棘の絨毯に心が折れずに時には匍匐前進で進み、
過去の経験のお陰か、香港に同じ地形が多いのか分かりませんが迷わず帰れました。
最後も麓に野良犬がかなりたくさんいたけど気配を消してUberを呼んで乗り込んで脱出。
死ぬかと思いました👀
防水バッグ撮影まとめ
昨日初めてこのセットアップでやってみたのですが以下ポイントが浮かび上がりました
①袋に余裕が無いせいか誤入力発生多め。特に動画と静止画の切り替えボタンなどが難しい
②マイクのゲイン入力もいつの間にか誤タッチ
③水滴が残って画面が見えずらい。GoProと違ってなぜか撥水加工が足りず水滴が付いたまま
④セットアップに時間かかる
⑤マイクは落ちなかった。DJI mic miniは軽いのでマグネットで帽子に付ければ落ちることは無いです
①②は設定を見直すか時々袋を開けて直すことが出来ます。
③④は気をつければなんとかなるかも。あとは慣れですね
それでも”超広角の明るいレンズ”+”防水バッグ”+”音声は無線マイク”の
特殊な性能のおもちゃ達がまさかの悪魔合体😈
APS-Cカメラの良さが最大限発揮される結果になりました。
このセットアップは水没を想定して防水バッグにしてますが
本来はカメラに防水カバーを被せる程度で大丈夫です👌
防水バッグにすると5mくらいなら潜って撮れるのでそれはそれで楽しめますけどね
バッテリーについて詳しい人教えて欲しいです🙏
今持ってるシャオミのバッテリーが10000って書いてあって買ったけど
バッテリーの裏には中国語で額定容量(実際の容量?)5500mAhって書いてるんですよね。
でも日本のwebsite見たら10000mAhって書いてあってどれが本当か
虚偽記載なのか一般的には電池容量だけ記載だけで良いのか分からず…
https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-33w-power-bank-10000-integrated-cable/
Hong Kong, Shen Zhen(China), Kyoto(Japan)
Gadget, cooking, camera(a6700, Gopro12, DJI mini3)
アイデアで頑張る勢
https://www.youtube.com/channel/UCqFy8wbJ1rVtGLoWwvZtIMA