夜ハイキングの最強装備はこれで完成か⁉️(写真1)
新しく買ったハーフケージのお陰でコンパクトにマイクとLEDライトを同時装備。
レンズを換えれば自撮り用にも使えるけど…重い!
もう一つの装備は1655Gを付けた状態(写真2)
インタビューとか特定の場面で音声とLEDライトを使う時ってどんなだろ😳
ストロボがあればフラッシュ付き写真と動画を切り替えたい時に使えますね。
追々はLEDを普通のストロボに換えてマイクは横(斜め)にしてゲイン調節していくと思います。
このハーフケージはカメラを横にしても音声カバーを開けたままでも地面に干渉しないので
外部マイクとか外部電源入れっぱで使えるのがいいですね。
ちなみに底部にはDJI RSをスライドで設置する用の溝が作ってあります。
ECM-G1総評
結果的にはwindshieldが役に立たなくて外だと風の音入りまくりでした。
このマイクはマルチインターフェイスシューに直付けできる事で端子接続で横に出っ張らないのが良い所だけど
DJIマイクのモフモフと比べても風防の効果が弱いのにマイク自体敏感なので相性が悪そう。
また、夜のハイキングを想定して取れにくいマイクが欲しかったのでそれはクリアするも
マイクとライトを同時に設置する場所が無く結果的にリグを使わないと両方設置できないので
片方の良さを掻き消してしまいます。
横に伸びなくなったけど上にゴツゴツしてしまってる。
なので、今後は昼間のアクティビティ以外を想定して持ち出し
ほとんどの場合は以前と同じくDJIマイクで代用することにしました。
ソニーストアで買わなくて良かった💦
また、アナログ接続の場合だと同じゲインでもDJIマイクより週音声が悪いけど
GoProに接続した時だけ謎の安定収音が出来たのでもしかしたら使えるかも。
小さいからと言ってG1にせず、ちゃんとB1MとかB10とかにしましょう
よくハイキングに出かける自分にとってカメラの保護ケースみたいなのが欲しかったけどようやく発見して装着。
使用の感想と言うと、とても満足でa6700にぴったり。
値段は送料込みで3000円程度。
特に、削れやすい角を中心に保護してくれて、軽くて、変形させやすいから多少の落下にも耐えそう。
取り付け時はレンズを外して右側から入れていく感じで装着。
また、自分はpeak designの取り外しストラップを使ってるけど普通のストラップだと付け外しが大変そう。
背面右側はほぼすっぽり覆えて保護できるけどボタン類がちょっと押し辛い。
背面左型はバリアングルの機構のせいでモニター周辺だけノーガード、カードスロットの辺りはちょっとガバってる。
前面はアルファやソニーのロゴが見えるように窓が付いてたり、タリーランプのもある。
底部にも三脚穴用に開いてるがあまり強く閉めると歪むので注意。
バッグから出して側面にpeak designで固定して晒された状態で岩場とかを歩くことが多いので傷つきやすいが、
このラバーケースがあれば背面にそれほど気を付けず歩けるのはでかい。
Sony10-20Gとサブでsigma56mmを持つ良さを広めたい
a6700の性能の高さのお陰で1020Gの使える範囲が広い。
56mm帯は元々あまり使わないか決め撮りになるからレンズ交換で十分。
1650のキットレンズを超えた次世代標準レンズになりそう。
今の組み合わせ
①a6700+1020Gとsigma56mm: ハイキング用
②a6700+1655G(動画用)とa6400+1020G(フラッシュ運用): 撮影会用
③a6700+15mmG,11mmとa6400+56mm: ナイトハイキング用
※a6400のフラッシュは20mm以降でレンズの影の影響が無くなる
あと、1020Gとsigma56mmだけだと重量とスペースがコンパクトなので
Peak design everyday sling15LにDJI mini2とコントローラーが入る様になった。
Hong Kong, Shen Zhen(China), Kyoto(Japan)
Gadget, cooking, camera(a6400, Gopro11, DJI mini2)
アイデアで頑張る勢
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