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Hskはポッドキャストで勉強する時代だったのか!

Kindleで買ったものの音声素材がどこにも見当たらないので色々探し回った挙句
たまたま本の内容をチラ見してたらリンクが書いてあり辿ると
全ての音声素材がポッドキャストにあって感動🥹

ハーフケージとハンドルを導入してみるもなんか微妙…(一枚目)
ゴツすぎる

ストロボ来たらまた違ってくるのかな

夜ハイキングの最強装備はこれで完成か⁉️(写真1)
新しく買ったハーフケージのお陰でコンパクトにマイクとLEDライトを同時装備。
レンズを換えれば自撮り用にも使えるけど…重い!

もう一つの装備は1655Gを付けた状態(写真2)
インタビューとか特定の場面で音声とLEDライトを使う時ってどんなだろ😳
ストロボがあればフラッシュ付き写真と動画を切り替えたい時に使えますね。

追々はLEDを普通のストロボに換えてマイクは横(斜め)にしてゲイン調節していくと思います。
このハーフケージはカメラを横にしても音声カバーを開けたままでも地面に干渉しないので
外部マイクとか外部電源入れっぱで使えるのがいいですね。
ちなみに底部にはDJI RSをスライドで設置する用の溝が作ってあります。

@anita 続ECM-G1レポ

いつもよく見てるチャンネルのAutherの紹介でマイクの遊びの部分に輪ゴムを巻くと
歩き撮りで振動を拾いやすい人にはショックマウントが機能しない事が多い問題をこれで解消(写真1)

かと言って、マイク付けたまま逆さまでバッグに入れると壊れるので止めましょう(写真2)

ちなみに、ECM-B1,B10などにも使えるマイクハック。

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前のpitakaの極薄ケースが4年間擦れて使い物にならなくなってapple純正のケースを買ったけど
純正の革ケースも気になってた矢先に安物のmoleskineの革ケースを偶然発見して購入。

純正にする必要は無かったのでこれでいいけど、色被りがw

どちらも結構滑るけどスーツの日はmoleskineのにしようかな

ECM-G1総評

結果的にはwindshieldが役に立たなくて外だと風の音入りまくりでした。
このマイクはマルチインターフェイスシューに直付けできる事で端子接続で横に出っ張らないのが良い所だけど
DJIマイクのモフモフと比べても風防の効果が弱いのにマイク自体敏感なので相性が悪そう。

また、夜のハイキングを想定して取れにくいマイクが欲しかったのでそれはクリアするも
マイクとライトを同時に設置する場所が無く結果的にリグを使わないと両方設置できないので
片方の良さを掻き消してしまいます。
横に伸びなくなったけど上にゴツゴツしてしまってる。

なので、今後は昼間のアクティビティ以外を想定して持ち出し
ほとんどの場合は以前と同じくDJIマイクで代用することにしました。
ソニーストアで買わなくて良かった💦

また、アナログ接続の場合だと同じゲインでもDJIマイクより週音声が悪いけど
GoProに接続した時だけ謎の安定収音が出来たのでもしかしたら使えるかも。

小さいからと言ってG1にせず、ちゃんとB1MとかB10とかにしましょう

sonyのBTグリップを使った低い位置への撮影ってこれが最適解でしたかw
グリップの装着そのままでカメラを反対に向けてバリアングルで確認とは思い付きませんでした

記録を見直したらiPhone SE2とApple Watch Series 5のこの組み合わせもう四年もやってたか。そりゃケースが徐々にダメになって交換しなくちゃならなくなりますね

気の迷いでsmart keyboard folioを購入して使ってみたけど…一長一短かなぁ
キーボードの打ち心地は思ったより良い

今は普通のfolioにバンド付けて縦書きに特化させてるけどkeyboard folioだと絶妙に重くて使いにくい!
やはり170gと300gだと結構違うと感じます

出先で手書きより文字打つ方が多い場合、現場などで使う時はこっち。
むしろそれ以外は家のmagic keyboardを持ってきた方がマシレベルでした

ポリスストーリーの聖地?のショッピングモールも人が全然いない。とてもガランとしている
ジャッキーが飛び降りるための電飾はそもそも無いです

よくハイキングに出かける自分にとってカメラの保護ケースみたいなのが欲しかったけどようやく発見して装着。
使用の感想と言うと、とても満足でa6700にぴったり。
値段は送料込みで3000円程度。

特に、削れやすい角を中心に保護してくれて、軽くて、変形させやすいから多少の落下にも耐えそう。
取り付け時はレンズを外して右側から入れていく感じで装着。
また、自分はpeak designの取り外しストラップを使ってるけど普通のストラップだと付け外しが大変そう。

背面右側はほぼすっぽり覆えて保護できるけどボタン類がちょっと押し辛い。
背面左型はバリアングルの機構のせいでモニター周辺だけノーガード、カードスロットの辺りはちょっとガバってる。
前面はアルファやソニーのロゴが見えるように窓が付いてたり、タリーランプのもある。
底部にも三脚穴用に開いてるがあまり強く閉めると歪むので注意。

バッグから出して側面にpeak designで固定して晒された状態で岩場とかを歩くことが多いので傷つきやすいが、
このラバーケースがあれば背面にそれほど気を付けず歩けるのはでかい。

お店の撮影日

撮影者の使用カメラはa7ivとzv-1

新しく買ったモバイルバッテリーがなかなか便利。
薄くて、ケーブル付属で、アップルウォッチの充電機を内蔵してるから
こんな感じでiphoneとアップルウォッチも充電しながら片手に収まって意外と便利でした。

これだとバッテリーは普段はビジネスバッグの前ポケットとかカメラバッグのサイドポケットに入りますね

自社製品撮影

自分で作って、自分で持って行って、自分で広告を作って、自分で売る。
もちろん自分で食べます😋

徐々に洗練されてきたハイキング装備

Peak design everyday sling 10l v2
a6700
Sony 1020 F4
Sigma 56mm F1.4
DJI mini 2
GoPro 12
水1㍑
ストック2本

懸念点はストック出した時にGoPro撮影しずらいのとカツカツ音が煩さそう。
水も1.5㍑収納したい

そういえば先日日本へ行った時にあらゆる所で”微信”と”支付”が使えるようになってて
これで日本旅行が不便とかどの口が言ってるんだろうって思っちゃいました。
私は大昔に買ったICOCAをスキャンしておいたので問題無かったけどそれで便利だし
中国なんて地域ごとにいまだに交通系カードが分けられていてビックリですよ、しかも地元の銀行としかリンクしないし

Sony10-20Gとサブでsigma56mmを持つ良さを広めたい

a6700の性能の高さのお陰で1020Gの使える範囲が広い。
56mm帯は元々あまり使わないか決め撮りになるからレンズ交換で十分。
1650のキットレンズを超えた次世代標準レンズになりそう。

今の組み合わせ
①a6700+1020Gとsigma56mm: ハイキング用
②a6700+1655G(動画用)とa6400+1020G(フラッシュ運用): 撮影会用
③a6700+15mmG,11mmとa6400+56mm: ナイトハイキング用
※a6400のフラッシュは20mm以降でレンズの影の影響が無くなる

あと、1020Gとsigma56mmだけだと重量とスペースがコンパクトなので
Peak design everyday sling15LにDJI mini2とコントローラーが入る様になった。

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