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https://www.lifehacker.jp/article/how-scammers-can-use-your-old-credit-card-numbers/
騒動続出に“VAR擁護派”元英代表FWが一転、廃止主張 日本戦は「道徳的に間違いだ」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
”コリモア氏は「1ミリメートル以外は白線を越えているのに、それでも入っているとする状況に陥っているなんて信じられない。イングランド人からすればドイツが敗退したのは素晴らしいことだが、あのボールが入っていたとされたことは道徳的に間違っており、常識に欠けているように思える」と主張した。”
やや論理の飛躍がある気がするけど、こういう側面もあるのかなぁ。
強豪国の「ずるさ」VARが排除 愚直な日本などアジア勢に追い風 サッカー世界地図に変化が-
”アジア躍進の陰に「テクノロジー」あり、は言い過ぎだろうか。前回大会から導入されたVAR、今大会はより精巧になり、半自動オフサイド判定システムも加わった。これが欧州や南米の勢いをそいでいる。
主審の判断は、どうしても「強者」に傾く。「ドイツは最後に勝つ」「これを決めるのがアルゼンチン」…。潜在意識が時に公平さを失わせる。かつてプロ野球には「王ボール」があった。「大打者が見逃すのだからボール」と判定。無意識のうちに下す「強者」有利の判断は否定できない。
強豪国には「審判の判断を狂わすのも技術」とする考えもある。言葉は悪いが審判を「欺く」ことが容認される。「ずるをしてもOK」「見つからなければいい」と。アルゼンチンMFマラドーナの「神の手」はその最高峰。”
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7f80450a84a13e8d3659c735f8fb345e915abd5
出羽守とは、出羽守の意味
出羽守とは、海外(特に欧米)の習慣や事柄を引き合いにして、日本のことを貶すような言動を取りがちな人のこと。出羽守の本来の意味は、律令制における地方官のうち、出羽国(現在の山形県と秋田県)の国司を指す言葉である。最近では、「海外では〜」などと話し始め、「それにひきかえ日本は〜」などと日本を卑下する言動をとる人を揶揄する意味として使われるようになった。この意の場合は特に「海外出羽守」などともいう。英語で表現すると「tend to compare」(比べたがり)となる。対義語は「身内贔屓」(みうちびいき)。
出羽守説法
出羽守説法は、他国(特に欧米)や他業界などを論拠にして自論を展開するものである。そのような出羽守的論法の根底には「自分だけが知っている」という優越感が漂っている。元々は海外居住の日本人が自分の住んでいる国や地域を引き合いにして、日本を揶揄するようなことが多かったが、その中には自論を補強するための誇大な表現や極論、意図的なのか無意識なのかは別として嘘も混じっていたようである。
"3Dゲーム「クラッシュ・バンディクー」がソニーのメモリをハッキングした方法。 | War Stories | WIRED.jp"
https://youtu.be/fBYmZxEB9Aw
12年前の因縁か
0-2の状況で負けているにも拘わらずガーナの時間稼ぎでウルグアイ勝利もグループ敗退、スアレスハンドの因縁で道連れか - Togetter
この2ヶ月くらいの激動が整理されている。初速以降の最近の事情がわからなかったので助かる
ASCII.jp:画像生成AIの激変は序の口に過ぎない (1/4)
ちょこちょこ、有名漫画家の原画保管問題は聞くよね。のちに「”漫画”が紙に書かれた80年くらいの短い期間」となるのは必須なので歴史的な資料として本当は漫画ミュージアムとかでアーカイブできればいいんだろうけど。
トラック一台分の原画、個人では保管に限界があるから元気なうちに大切にしてくれる人のところへ。テクノロジーの発達で手間が少なく漫画が描ける(リリースできる)ようになったのでペンネーム変えてホラーとか好きなものを描きたいと。その後の漫画界の話も興味深い。
レジェンド漫画家・遊人氏が原画を大量ヤフオク出品!背景に漫画界への憂い「安い原稿料で質の低い作品が溢れる」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
花は色、人は心。「 僕、言っていいか分からへんことは言うようにしてるんですよ」