REDロゴ併記!
ニコン初の本格シネマカメラ「ZR」。約30万円でRED機とほぼ同じ色域で撮影可能 - AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2045911.html?s=09
ニコンイメージングジャパンは、シネマカメラシリーズ「Z CINEMA」より、ニコン初のシネマカメラ「ZR」を10月24日より発売する。市場想定価格はボディ単体が299,200円前後、「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属するレンズキットが374,000円前後。発売に先駆け、9月18日10時より予約受付を開始する。
Z CINEMAシリーズは、REDのシネマカメラ「V-RAPTOR [X]」「KOMODO-X」のZマウント機が登場した際に立ち上がったシリーズ。今回のZRはREDの技術も取り入れたニコン初のシネマカメラとなっており、背面モニターのカバー部には「Nikon」のロゴとともに「RED」のロゴも刻印している。
9年ぶり新商品だそうで。Type-Cじゃないのがモヤりますね。
キヤノンから光学12倍ズームのコンパクトデジタルカメラ「IXY 650 m」 - デジカメ Watch https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2046109.html?s=09
従来モデルからの変更点は、メモリーカードがSDカードからmicroSDカードになった。そのほか、Wi-Fi通信でのPCへの画像転送や、PictBridge対応プリンターへのダイレクト印刷機能がなくなった。
ユーザーに「欲しい機能」を聞いても意味ない|すてぃお https://note.com/suthio/n/nff02d871bcda
"全ユーザの10%しか使っていない場所を2倍良くするよりも、95%のユーザが使っている場所を1.1倍改善するほうが遥かに結果が出やすい。
これは意外と見落とされがちな事実かもしれない。大通りの漸進的な改善というのは非常に地味で、多くの人はマニアックな場所だとしても2倍の改善や機能追加をしたがる。しかしそういったモノづくり魂みたいなモチベーションは使い手側には関係がない。
人はたまにしかいかない裏道のクリスマスツリーよりも、毎日通る通学路の舗装やゴミのなさに100倍興味があるんです。"
文京区エグいって
図書館なのにレコード2万枚──文京区立小石川図書館ってどんな場所? - 音楽ナタリー コラム
https://natalie.mu/music/column/639401
小石川図書館がレコードを所蔵し始めたのは今から70年以上も前、1954年のことだった。
「その頃は200枚程度のレコードが所蔵されていたそうです。その後、1966年に小石川図書館が改築される際に『レコードライブラリー』というコーナーを作って館内でレコードの試聴ができるようになりました。音楽図書や楽譜も置いて、『目で読み耳で聴くことで、立体的に資料を利用することができる』というのがレコードライブラリーの理念でした。その理念が現在まで受け継がれているんです」
「レコードを貸し出す際、利用者は自宅にあるレコードプレイヤーの品番とレコード針の型番を申請書に書くのが規則でした。レコードは消耗品なので、できるだけいい環境で利用してもらって保存状態を保ちたかったんでしょうね。」
「文京区の図書館全館が担当ジャンルごとに新作情報をチェックして、所蔵する作品を決めています。小石川図書館はジャズを担当しています」
世間的にはiPhoneの「カメラの数」で「ヒエラルキー」決まる感じだから松竹梅の竹としても受け入れられないだろうな。
https://x.com/TheAppleDesign/status/1965497914790391993?t=RyCbLCwG0ZwjJQ7k8HnyDA&s=19
花は色、人は心。
「 僕、言っていいか分からへんことは言うようにしてるんですよ」