SFで太陽系を超えることを理論的に可能にしたのがE・E・スミスの宇宙のスカイラークで、その次の作品がレンズマン。無慣性航法というアイデアだった。ちょっと遅れてアイザック・アシモフはファウンデーションでジャンプ航法という、ワープ理論のようなもので、やはり銀河を舞台にした。

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@mazzo
1930年前後の話しですよね。レンズマンシリーズ、友達がレンズマンにはまっていて、気になって図書館で借りたけど、なぜか読まなかった中学時代。他の本を読むのに忙しかったのに対し、レンズマンの厚さがハードルになったような気が。
気を取り直して、この機会に電子版まとめ買いしました!

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グルドン

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