@idanbo さん、@mazzoさん記事ネタとして
iOS13って、ある程度、年をとり、聴覚サポート(高齢難聴)を必要とした方々が、簡易的にAirPodsを使う場合は、改善されたとか?追加されたものっとあるんでしょうか?

iOS12使用時
(Sound Sport Free wireless headphones、WF-1000XM3)
は、右耳のみ使用できました。

あとは、WF-1000XM3は、ノイズキャンセル機能を活かした聴覚サポートへの機能追加は、ないとサポートより返答あり。

皆さんのご両親で、このような機能を使うと便利な場合は、ありますので、書きました。

@drikin さんお気に入りandroidでは、機能が、ないようなので。
@drikinさん、怒らないでね😅 (苦笑)

フォロー

@prelude515 @idanbo @mazzo @drikin
MFi 補聴器(Starkey Halo i70)利用者です。
iOS13になって追加された聴覚サポート周りの新機能は今のとこ見受けられません。

iOS12直後で表示バグって臭い物に蓋で消された補聴器バッテリーの残量ウィジェット表示が復活した位ですね。
iOS11の頃は左右別々の画面では上下に2本でバッテリー残量表示されていましたが、iOS13ではまとめて表示1本なので自分にとっては劣化です。
(トリプルクリックでも1本表示、設定から4つ操作した奥には2本表示が隠されているもののそこまで行くのが面倒)

AirPodsを簡易補聴器として使うライブリスニングをサイドボタンのトリプルクリックに設定して呼び出せるのは前から出来ましたし。
コントロールセンターに「ヒアリング」を追加できたのはiOS12だし。
うん、やっぱり13での新機能ないわ。

@MINE @idanbo @mazzo @drikin
返信、ありがとうございます。
両親が、補聴器の高額&調整時間とメンテナンス話に億劫になり、iPhoneをどうにか代替えにならないかと考えていたので、参考になりました。

ログインして会話に参加
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。