@drikin 音声入力!笑
@drikin 感覚もそうなんですが、i1純正ツールじゃなくDisplayCALというサードパーティ製のキャリブレーションツールを使うと最後にAdobeRGBのカバー率なんかが数字で見れるんです。そこで出てくる数字が改善されていた(ような気がします)
@drikin 自分の感覚的にもやっぱりこのくらいがニュートラルって感じです。昔は海外と日本で色温度の感覚が違う~ってのが定説だったようですが、今の時代iPhone基準に違和感を覚える人はいないでしょうからそういう意味でも安心感ありますねw
それと興味深いことですが、色再現が非常に悪いうちのゲーミングモニタを6500→7000Kにキャリブレーションしなおしたら色域カバー率が10%くらい向上したような…(厳密な数字を覚えてないのであやふやですが)
https://youtu.be/aKQCIbE5JPc
apexついにPC版に移行(キーボード無理なんでpad勢)
レインさんとやっていきますー
@Kazukichi 明日の動画をお楽しみに!!!
@drikin おおおマジですか?!これは広めなきゃいかん情報
@Kazukichi やばい、色温度7000Kの明るさ350ルーメンでキャリブレーションしたら手元のiPhoneXsMAXとかなり近い色味になった!これは捗る!!!
ちょっと @Kazukichi くんに感化されて改めてディスプレイキャリブレーションしてみた!
@drikin 実際のところ慣れなんでしょうね。僕自身キャリブレーション後数日経ってもうすでに慣れはじめてきたような気がしてますw
@drikin 制作自体はリファレンスになるように調整したモニタで作って、そのあとに普及型のモニタでも違和感がないように仕上げるのが理想なんでしょうけど…さすがにコストが高すぎますね。
メインモニタは正確な色空間に調整しつつiPadをサブモニタ化しておいて、すぐに色味のチェックができるようにする…とか…?(できるんですかね?w)
昔はネット回線とか携帯電話とか売りさばくデザイン学部生でした。今は関東とか海外で機械いじりするマン(見習い)です。よろしくお願いします。