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@drikin ああーわかります。色が眠ーくなりますよね、色温度も低いし違和感あります。おそらくモニターヘッドホンがリスニングに物足りないのと同じで、我々が普段から濃い味に慣れすぎてるってことなんだとは思いますが

@drikin あれからいろいろ調べてみましたが、一般的なモニタ+i1Display ProではiPhoneのディスプレイをエミュレートする方法は見つけられませんでした…

ただ、EIZOのカラーマネジメントモニタ(ガチのやつ)にはデバイスエミュレーション機能というものがあって、それを使うとiPhoneの画面が再現できるようです。

しかしモニタの色再現能力による限界はあるにせよ、一般的なモニタとカラーセンサで似たようなことができない(それを可能にしようとする動きがない)理由がわからず釈然としません…むう。

さらに言えば、PCモニタでiPhoneの色を再現することを試みる人そのものがネット上にほとんど見当たらないのも不思議すぎますね。ハテナだらけです…

@drikin 記事読みましたが、おそらくこれは筆者の方が勘違いされているんじゃないかと思います。この設定だとiPhoneと確実に合っていると言えるのはガンマ値だけなので…

i1 Display proの感想 

@drikin 昨晩調べてみましたが、白色点を合わせるだけではまったく不十分みたいですね…

カラーセンサが手元にある以上は「色を確認する→差異を調整する」ってフローをいろんな色サンプルで繰り返せばある程度ディスプレイ間の色合わせはできそうなもんなんですが、標準添付のツールにはその機能はなさそうです。

高機能を謳う有志製の非純正キャリブレーションアプリも存在しているっぽいのでそれでなんとかできないか調べてみます👍

英語って下手にネイティブ相手よりも学習経験豊富なノンネイティブ相手の方がはるかに聞き取りやすいし話しやすいよなー。どこが障害になるかを知ってる

i1 Display proの感想 

@drikin ハード的にコントラストと色域はパネル性能による差があるのと、あとはおそらく設定されている白色点(白の基準点?のことです多分)が異なるのではないかなーと思います。
いまキャリブレータのソフトを見てたら白色点を実測によって決めることができる機能を見つけたので、試しにiPhoneの画面に表示させた白色を基準としてPCモニタをキャリブレーションしてみます!

i1 Display proの感想 

使い方はとっても簡単で、(非・紙印刷用なら)ガンマ=2.2、輝度=120cd/㎡、とかググって出てくる定番の値だけ設定すればあとはお任せ。専門知識は全然必要なし。

考えてみればキャリブレーションデバイス内に保持されてる基準の白色点データと実測値をズバリそのまま比較すればいいだけなので、それ以外に設定のしようがないのかも。

測定が終わると自動的にモニタにプロファイルデータが適用されて終了。5年物のASUS製TNパネルゲーミングモニタと最新型のLG製IPSパネル4Kテレビの色が一発でバチコン合います。見事。

ただし画面中心の色で合わせるので、四隅の色が経年劣化してたりパネルがアレで視野角が狭かったりするとキャリブレーションによってそれが悲しいほどにあぶりだされてしまう諸刃の剣…

@drikin お任せあれ!!!!!たぶんほぼソフト任せっぽいですがwレポするつもりでbefore/after記録しておきます

ハンドパンオフの現場にいる父親から「(おつかひが)ハンドパンすっごい上手い!初めてなのに!!ほら!!聴いて!!」って興奮気味の電話がかかってくる休日の午後

ようやっとカラーキャリブレータa.k.a.画面の色あわせ君買った。レンズばっか買っててモニタとか防湿庫とか最低限必要なものを後回しにしまくってるのよくない

さとうくん さんがブースト
さとうくん さんがブースト

マストドンでもコメントを付けてブースト実装されないかなぁ

さとうくん さんがブースト

昨日子供が生まれました。今回のためにinsta360goを買ったのですが、大活躍でした。諸々映り込んでるから公開はできませんが。

深夜なのでフィルムカメラのこじさせた話 

@motarl いいですねえーこれ!

さとうくん さんがブースト

深夜なのでフィルムカメラのこじさせた話 

先の写真と同じく、フィルムの二眼レフで撮った写真でなんてことない桜なんですが、この機種にはブローニーフィルムを平面に押さえるガラス板があってその反射で画面の上下に光の線とぽやっとしたにじみが入るんです。なんともこれが好きなんです…。

ですね。わざわざアプリ使って呼ぶような地域ではアプリ使っても呼べないことが結構多いです

mstdn.guru/@ta7ka_nob/10360671

おしゃべりのフロウ 

この人の最初の挨拶がものすごく耳に心地良い。ラップしてないただの喋り声にもフロウの良し悪しがあるということが残酷なまでにわかる。フロウがドープなおしゃべりは内容が伴っていなくても聞いていられると感じる。
で、このおしゃべりのドープネスがどこからくるのかは結構考えてるんだけど、結局のところ発声の余裕とかリズム感とかどこまで筋肉を操れるかとか、ラップや歌に必要な技術とそんなに変わらないのかな、と

youtu.be/xkxnDK8NZj0

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グルドン

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