なるほど @idanbo さんが言うように、同じM1チップでもAirとProとで動作クロックを変えている可能性があるのか!
先日のラウドネスに引き続き、また貴方なのね……という記事。
HDDとSSDをスピーカやアンプとは別室に置いて、ABX法とか使ったダブルブラインドで実験してほしい。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01366/073100004/
でもその場合、「高音圧の楽曲に対し、ラウドネスノーマライゼーションがかかった楽曲は」という文の前提条件としている高音圧の音源にはほぼ影響はないわけで……。
モーツァルト音源のような場合とは違うよね。
そうか、16 bitでフルビットに入っている音源が6 dB叩かれたら(振幅が半分になったら)、実質15 bitぶんの振幅になってしまうので、そのせいでダイナミックレンジが下がる、ということはあるかー。
もしラウドネスノーマライゼーションでコンプがかかるアルゴリズムを採用しているのであれば、ダイナミックレンジが小さくなるというのはわかる。(その場合は記事どおりのことが起こるかも)
ダイナミックレンジに関しては、もしかしたら僕が記事の書き手が意図したことを読み取れていないだけなのかもしれないけど、それでも不自然だと思う。
記事中で「ラウドネスノーマライゼーションがかかった楽曲は、再生機器の音量を上げた場合でも、ただでさえ小さなダイナミックレンジがさらに小さくなり」とある。
ダイナミックレンジがdBで表されているとして、ラウドネスノーマライゼーションかけてもダイナミックレンジは変化しない、と思うのだけど。
「最小可聴値をゼロと規定し、数字がマイナスに振れるほど音が大きく感じる」ではなく、(LKFSのゼロをちゃんと説明するのは難しいけど)デジタル領域での計算だからFS基準と付けているので最小可聴値とは違うし、マイナスになるほど音は小さく感じるはず。
LKFSの説明や、ダイナミックレンジについて、間違いが多すぎる!
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/30/news148.html
GoProをWebcam化する公式ベータ版ファーム
Introducing GoPro Webcam Beta - GoPro Support Hub
https://community.gopro.com/t5/en/Introducing-GoPro-Webcam-Beta/ta-p/633649
善司さんの5万円台PCに影響されて、Intel Core i5 10400を中心にして初めての自作をやってみました。デスクトップ機を使うのは20年ぶりくらいですが、とても快適です!
http://marui.hatenablog.com/entry/2020/07/04/181300
💻MacBook Pro (14-inch, 2021, M1 Max)
⌨️RealForce R2SA-JP3M(QWERTY+親指シフト)
🖲Kensington Optical Expert Mouse
🛵Super Cub 110 Pro / CRF1100L Africa Twin ES DCT
📷Sony RX100m6