nvidia GPUからGoogle TPUの利用変化について、どこまで本当なのかな?
Teslaのdojoの経緯を知ってるから、TPU量産可能報道がないと、信じられない。
テスラのAIチップには、2つの使い道。
1. 車の中に入れるチップ(=推論用)
→ ここにはテスラが自分で設計する「A15」「A16」を使う
2. AIを訓練するための巨大なスーパーコンピューター(=トレーニング用)
→ ここには昔は「Dojo(自社開発の専用チップ, TPU)」を使う予定だった
今年の決断は、
• 「Dojoはもう作らない。やめた。」
• その代わり、トレーニング用のスーパーコンピューターも、車に使うのと同じA15/A16チップを大量に並べて作ることにした
→ Muskはこれを「実質的なDojo 3」と呼んでいる
でも、A15/A16チップ自体はまだ量産が始まっていないし、すぐに何十万枚も必要になる。
だから、今すぐ必要なトレーニング用計算パワーは、NVIDIA・AMD・Samsungなどの外部メーカーのチップを大量に買って使う。
今回のAI時代の本当の怖さ・面白さ。
1. 「既存ソフトウェア企業の株価が叩かれている二つの理由」
• 理由①:シート課金モデルが崩れる恐怖
→ 「Adobeはもうデザイナーを雇わなくてよくなる」
• 理由②:誰でもVibeでコード書けるから「もうSaaS買わなくなる」恐怖 → 「みんな自作するはず」→ 既存SaaS死ぬ → 株価下落
2. でも現実は全然そんなこと起きてない
「でも我々はまだ1件もそんな事例を見ていない」
「自分でコード書いてSalesforce置き換えるなんて誰もやってない」
3. なぜ起きないのか?
「既存SaaSは機能を詰め込みすぎていて(オーバーシュート)、個々の顧客が必要とする機能を大幅に超えている」「エッジケースが山ほどあるから、自前で作るのは現実的じゃない」
「株価が叩かれている“恐怖”は、理論上は正しい。でも現実は起きていない。
なぜなら、スタートは簡単になったけど、既存の大企業が築いたMoatは相変わらず鉄壁だから。
だからこそ“勝ち続ける”のは今までで一番難しい」
https://youtu.be/fgzr3PhzIMk?si=YxwDZ9ZjRZ9jkgke
サンフランシスコでの、ガチのgrokハッカソンは、ここまでアプリケーションを作るのね。
https://x.com/xai/status/1997875227884503322?s=46
liteでも普通に使える。
実際に使っても、いい感触。
Nova 2 Lite / Pro の性能・価格破壊と主要機能
Nova 2 Liteは前フラグシップのNova Premiereを多段階推論・エージェントタスクで上回りながら、コスト7分の1、最大5倍高速。
ベンチマークではHaiku 4.5、GPT-4o Mini、Gemini 1.5 Flashと同等か超える領域が多く、Artificial Analysisの「Magic Quadrant」左上に位置(=超高速+激安)。
Nova 2 Proは同インテリジェンス帯のトップモデルと並ぶか超える指示追従・ツール使用・ドキュメント抽出性能を誇る。
両モデル共通で最大200言語対応、長いコンテキスト(数百ページ級ドキュメントや90分動画もOK)、画像・音声入力対応。
https://youtu.be/6T7HkQ5OsKg?si=lpV2jCM3bg9HvtCU
面白すぎるポッドキャスト
半蔵門線通勤電車での、超リアル発展ゲイ遭遇
朝の混雑電車で、素直さんの目の前に「右:超ホモ顔イカほ系」「左:普通だけどゲイっぽい」のイケメン2人組が立つ。
最初はカップルか?と思ったが一切会話なしで「やり終わった後の朝帰り?」と妄想が爆走。
その後に車内席が空き、結果「右ホモ顔→素直さんの右隣」「左ゲイっぽ→左隣」となり、3人並びゲイ状態に。
右ホモ顔が先に降りる時、左の男をチラ見して、バイバイしたそうに去っていく。
残った左の男が素直さんに密着気味+降りる直前にGrindr(ゲイのアプリ)を開いてるのが丸見え(赤青黄色緑のアイコン全部見えるレベル)。
素直さん「アピールだろこれ!」「でも朝で急いでるしアプリ開けなかった…」と後悔。
とびさん「その場で開けば良かったのに!道玄坂登りながらでも開くわ!」と煽りまくり。
結論:一方通行ナンパだった可能性大。素直さん「また渋谷で会いたい…」「リスナーさんに僕ですって人がいたら連絡して」と公開告白状態に。
https://youtu.be/84z8D2zwAg4?si=UUdocVRoOV5whsn_
なかなか翻訳文字起こしが、早い。
EVEN G2
https://youtu.be/S-GQvElmXAo?si=-M0YBJpfFziIcQ7f&t=1162
36gのスマートグラスなら、シリコンバレーの散財王は買ってくれるだろうか?
https://youtu.be/ykvb8FvSMmo?si=0MY7fcrNo63sq-qx
AIの進化が今年の最大のテーマ - 特にウェアラブル翻訳デバイスの衝撃
あっくん氏は、今年最も驚いたテクノロジー体験として、ウェアラブルメガネの翻訳機能を挙げた。
EVEN というウェアラブルメガネの発表会に参加した際、登壇者が英語で発表し、メディアが質問すると日本語で聞いても英語で直接返答される状況があった。その時、このメガネをかけていれば通訳が不要になることに気付いたという。
特に衝撃を受けたのは、完全に理解できない言語(中国語など)を話しかけられた時、リアルタイムで字幕が表示される体験である。
彼は中国語が全く分からないにもかかわらず、その場で同時通訳のような感覚を得られたと述べている。
一方、Apple が同じく今年リリースした AirPods の同時通訳機能と比較すると、ウェアラブルメガネの字幕翻訳の方が利便性が高いという評価である。理由は、英語と日本語の文法の違いにより同時通訳ではラグが発生しやすく、映画の字幕のような表示形式の方が理解しやすいということだ。
https://www.youtube.com/live/TIX_c3Aohx0?si=d6ZIR_3JWkluPLHh
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