UWPはもうかつてのUWPではない。

"そして、ベルフィオーレ氏が一番説明に苦労しているのがアプリ開発者だ。もともとUWP(Universal Windows Platform)は「PCでもモバイルでもフォームファクターを問わずにアプリが動作する」ことをセールスポイントに開発が推奨されていたものだが、Windows 10 Mobileの脱落はこの前提が崩れたことを意味する。"

"UWPもWindows 10のリリースから2年が経過して意味が変化し、「Windowsストアにて流通可能なAPPXでパッケージングされたアプリ」となっており、もはやPC以外で動作しないアプリであってもUWPと呼ぶ状態だ。"

Windows 10 Mobileの終わりとMicrosoftの生きる道 (1/2) - ITmedia PC USER itmedia.co.jp/pcuser/articles/

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@mazzo 確かにUWPの定義が変わってしまいました。私もしばらくの間勘違いしていて、あとで現状を知りましたが。従来のデスクトップアプリもDesktop App Converterまたはそれに相当するものでストアに乗せられればUWPになります。ストアから認証された安全な(??)アプリをダウンロードして使うというのはいいと思うんですけどね。月末に仙台のイベントでUWPアプリ開発の講演をするのですが、ここの説明をどうしようかと。(^_^;)

@tkizawa なんという大変なタイミング! Xamarin推しですかねw

@mazzo 今となってはXamarinは開発環境としては中心になりつつありますからね。

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