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#303 続き
@mazzo さんが最後にボソッと“タンホイザーゲート”と言ったけど、これはどっちのネタかな?
Tannhäuser Gate は が監督したGAINAXの ! で、ワープ航法(次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法)を可能にする現象として描かれている。詳細は本編後の「トップをねらえ!科学講座」で説明されていて、存在を予言した理論物理学者R タンホイザー博士は5年連続でノーベル賞を受賞したっていう。そんな人知らんし!と思っていたら、これ未来の話だった。元ネタはブレードランナーと言われている。

漫画の途中の絵が間が描かれていないのは、テンポを良くして読みやすくするためだと思う。細かい動きを逐一描いていると読む側のリズムが悪くなってしまう。
透明なちゃんちゃんこ?Crystal Bowieになる?

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グルドン

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